ユカリサ

  • Samba do primeiro amor – ユカリサ

    風が君を誘ったら振り向く君と目が合うどぎまぎした夏の帰り道 花の名前を呼ぶ声素敵だなと思ったらなんだかな、おかしな気分 ふわふわと漂う 予感に惑わされつい、つい、手を繋いでみたくなった2つ 影が揺れる 君のはなうた辿って トンネル抜けたらどこかに通じてないかな 君の心のどこか 言葉にしなくたって 全て伝わるようなちからがもしあったならいいのにななんて、怖いけれど 気持ちはぶつけずにそっと 君を想う…

  • おやすみ – ユカリサ

    おやすみ肩に触れる寝息ひとつ夜空に小舟浮かべ 漂うふたり 静かに豆を挽いて 湯気が香れば淹れたての珈琲 朝の楽しみ 今夜はおやすみ また明日 夕陽が眩しくて 振り向く道に伸びていく影ふたつ 寄り添い歩いてる 今夜もおやすみ また明日 月のベッドで ぐっすり おやすみ 人気の新着歌詞 深海に降る – ユカリサ 揺れる 沈む浮かぶ 君の君の姿消える 小さくなる遠くなる 君の君の姿ざわざわ胸…

  • Signal – ユカリサ

    ふふっと素敵な手紙が届いた心が君で満ちていく “声にしないで見守るようにしばらくそっと大切にしてね” 君の真面目なところもだめなところも全部かもね僕を見ているようで 不思議だな 僕の話をしてもいいかな昨日観た映画が面白かったよ君の話を聞かせてほしいそして今日もありがとう一言 伝えたい シグナルが聴こえてるシグナルに変わっていくシグナルが聴こえてるシグナルが 知らない世界に入り込む新しい自分を探して…

  • この街 – ユカリサ

    優しい気持ちになれたら誰かに伝えたくなるとおい知らない誰かに伝わるといいな 街の中飛んで行け風になって進んで君を包み込む 僕と君が住む街が好きなんだ 街の中飛んで行け風になって進んで君を包み込む何かの始まりを見つけた街が好きなんだ 人気の新着歌詞 深海に降る – ユカリサ 揺れる 沈む浮かぶ 君の君の姿消える 小さくなる遠くなる 君の君の姿ざわざわ胸の中に消えてはいないよそんなふうに思…

  • 冬の終り – ユカリサ

    帰り支度の教室でふいに手紙を渡されたいつから 口もきかない私達もう長いあいだ試験休みが明けたならあやまりたいと思ってたあれから 顔を合わせることもなく卒業してしまった頑張るあなたが憎たらしかったの置いてきぼりにされるみたいで傷つけた 迷ってた同じだけ淋しかった 冬の終りが来るたびにあなたの文字を思い出すなんだか 鼻のあたりがつんとする木の芽の香りかしら夢見る私をまだ笑ってるのノートを借りたあの日の…

  • もののけ姫 – ユカリサ

    はりつめた弓の ふるえる弦よ月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しいそのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ Uh…Uh…Uh…Uh…Uh…Ah…Ah…Ah…Ah…Ah… 人気の新着歌詞 深…

  • はじまりはいつも雨 – ユカリサ

    君に逢う日は 不思議なくらい雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいでしあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらいよくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てたはじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい抱きしめ合って…

  • 野ばら – ユカリサ

    雲行きが気になって見ていたら君んとこは昨日から下り坂まだ空には 星光ってる 風は西からひゅう天気予報の確率が高まれば君の機嫌がある程度わかるのだと そういうわけには いかないかなあいい調子でやってるかなあ机に野ばら 飾って暮らすたまにサンダーが小雨を降らす 君の声を欲しがってる 風が強くなるびゅう机に野ばら 飾って暮らすたまにサンダーが小雨を降らすときにウィンターは 切ないけれどそばにあんたが い…

  • まゆみ – ユカリサ

    まゆみ 最近の君はどうぼくはね 少しふてくされてるよ まゆみ つまらない時のためになんとなく なんとなくうたなんかをつくってみたんだよ まゆみ 君は都会のすみでこっそりとわらってた小さな花で まゆみ ぼくは見てるだけだけど知らない誰かがつみとってくのも少しこわいんだよ 可もない 不可もない そんな生活に話したい 伝えたい いつも言いだせなくてこれじゃない あれもいや それは深刻でだましあい なぐさ…

  • ロックンロール – ユカリサ

    進めビートはゆっくり刻む足早にならず確かめながら涙を流すことだけ不安になるよこの気持ちが止まらないように それでも君は笑い続ける何事も無かった様な顔して僕はただそれを受け止めて いつか止めた時間を元に戻すよ 裸足のままでゆく 何も見えなくなる振り返ることなく 天国のドア叩く たったひとかけらの勇気があればほんとうのやさしさがあればあなたを思う本当の心があれば僕はすべてを失えるんだ 晴れわたる空の色…

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