ヤプーズ

肉屋のように – ヤプーズ

チェーンソー スターター
一気に引く手
お願い誰か私を止めて
骨まで響く振動で
全身感じる恍惚 あ駄目

殺意のボイラー コークスくべて
ああもう我慢ができない
滴る生き血に餓えるわ
愛しい貴方が食べたい

ドリルのスイッチ オンするこの手
お願い誰か私を止めて
闇夜に唸る轟音で
鳥肌が立つのよ身体中 あ駄目

殺意の炎にガソリンそそぐ
ああもう我慢ができない
腕や目玉や脳まで
愛しい貴方が食べたい
誰でもいいから私を止めて

誰でもいいから私を止めて
頸動脈をマグマが滾る
美味しい身震いする程
美味しいわ身悶えする程
誰でもいいから私を止めて

側頭脈が波打つくらい
頸動脈をマグマが走る
美味しい身震いする程
美味しいわ身悶えする程

側頭脈が火を吹くくらい
頸静脈をマグマが滾る
美味しい身震いする程
美味しいわ身悶えする程

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いじめ – ヤプーズ

きれいな心でいるときれいになると言うけれど鏡の中をのぞくとおかしな顔だな生まれた子供はみんなきれいな感じがするんだいじめられても泣かない私のとりえよ朝の光がキラ

ヒス – ヤプーズ

あつい だるい 我慢の限度 寒い きつい たまるストレス夏8月16日 晴れ オンライン詐欺容疑者逮捕冬2月28日 大雪 保険金殺害犯人死刑ねむい つらい 我慢の

テーマ – ヤプーズ

ぜんぜん知らない人から 大嫌いだって言われちったはじめて逢っていきなり 大嫌いだって言われたそれはあたしらが ヤプーズだからよHey, Hey, wanna b

NOT DEAD LUNA – ヤプーズ

塩酸も飲んだし 頸静脈も切ったが私は死ななかった 死にゃしなかった輝く月灯り まぶしいほど強い5階から飛んだし 信号も無視しただけど死ななかった 死にゃしなかっ

12階の一番奥 – ヤプーズ

嘘だと嘘だと 言ってられれば 安心してられるロダンのトルソの 青い白さに 似たインチキっぽいあなたは日曜日 楽しいぶんだけ信じちゃ翌日つまらない 月曜が来るのを

君の代 – ヤプーズ

火山の島に生まれし君よ 弓状の島で育ったおのこだいじに想い慈しむよに どんなときでも寄りそうてくれた金色のオーラ 放ちてやまぬいとおしい人 君、わが愛よ真白い布

ヴィールス – ヤプーズ

拒否感や嫌悪をひとが私にいだいたとき驚異的な感度で察知しそれをエネルギーに吸収して 増殖する (ゲー)人忌み嫌うべき 私に巣喰うヴィールス臨床例として次に感染者

赤い戦車 – ヤプーズ

水彩画より油絵の凝固した色味にも似た迷いなく確固たる動かぬ血の色の野望Red bloody the will isたえざる意志の保持なり重ねて同じ色を塗り続け幾

ヒステリヤ – ヤプーズ

あふれた涙で 育てた赤い花吐しゃ物肥料に血の赤にじんだような食虫植物置いてゆくわああこれからこの部屋で起ることすべて貴方の幸も不幸も充血した目のように見つめ続け

Mens JUNAN – ヤプーズ

窓を割って入っちゃったよ お早う 露骨に嫌そうな顔に Kissネクタイしめてあげる 愛してる 度合い分窒息しかかってる ふたりきり 会社休みな総務部まで付いて来

あたしもうぢき駄目になる – ヤプーズ

窓ガラスを割った右手を したたるのは我が燃ゆる血他人や自分 ものに対し 押さえきれぬ 破壊衝動左の手に十字をほる 吹き出すのは我が燃ゆる血他人や自分 ものに対し

大天使のように – ヤプーズ

雨が降っていたわ とっても寒かったフロントガラスを 打って流れる涙雪が残ってたわ とっても寒かった話しかけられも ああ話しもせずに五合目で青い車止めて最後の軽い

憤怒の河 – ヤプーズ

血しぶきあげて 憤怒の大河を走って渡る 出刃握りしめて親の顔だけ 脳裏かすめるが恥じる事だけは してないわシュトルム ウント ドラング謝らないわ ハハハ失うもの

コレクター – ヤプーズ

I get a cicada I must get youI get a spider I must get you道を聞くふりして エーテルをかがせてトランク

バーバラ・セクサロイド – ヤプーズ

闇を走るエアーカーで光るチューブのハイウェイ8等身セクサロイド高品位レプリカント製作意図はあれだけよ人権のない私は機械指令受けてB-ROOMへ8等身セクサロイド

ロリータ108号 – ヤプーズ

赤い靴なんていらない 8cmのヒール買ってごめんね あなたが好きよわたしを夢中にさせたまま これ以上近付かないで危険が作動するわ内蔵された ICミサイル自爆する

宇宙士官候補生 – ヤプーズ

時間溶かして行くよ 謎と希望の星まで限りない夢秘め 孤独の瞳輝く尽きることのない甘く苦い記憶をたどっている浅い眠りのあと遥かな旅飛び立つ二度と逢えないかもしれな

ヒト科 – ヤプーズ

凍てつく冬でも 火事はおきる雪とかし阿鼻叫喚の中で 熱く熱く燃ゆる私は見ていた 冬のような厳しさのあの身も凍る状況で なおも燃ゆる我が炎ヒトは知能だけで 動物の

孤独の男 – ヤプーズ

星が降る夜 ベッドの中眠れぬ夜 ひとりっきりであんなことも こんなことも あったっけとつぶやくだけのただただ生きてるだけの毎日さ夜明けが青へと向かうよしかしわた

12才の旗 – ヤプーズ

「今夜は赤飯だー!」どこまでも青い空 そんな清い朝のこと目覚めた私 シャワーを浴びようと白い ショーツおろしたそのとき 私の目に国旗がひるがえった我が祖国の旗が

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