ピーピピピピピカソも ダビンチも
好きな ものだけ 自分で決める
ダリ ローランサン セザンヌ
ゴッホ タロー モジリアーニ
シャガール ロダン ミケランジェロ
マネ ウォーホール
カマチ モネ ダビデ ビーナス
エゴンシーレ ドガ ゴーギャン
キヨシ シャラク ムンク カミーユ
ドラクロワ ミレー キュービズム
シューシュシュシュシュシュールも
モナリザも
いいか どうかは 自分で決める
どうして空は 青いのか
どうして赤くて 黒いのか
あたりまえの ことなんて
なんにも ないんだ
ピーピピピピピカソも ダビンチも
いいか どうかは 自分で決める
思いどうりに生きなはれ
いまを大事に生きなはれ
だれにでもあって 自分をミガク
ひとつしかない 自分でミガク
だれにでもあって 自分がミガク
ひとつしかない 自分もミガク
チョージューギーガー チョージューギーガー
チョージューギーガー チョージューギーガー
チョージューギーガー チョージューギーガー
チョージューギーガー チョージューギーガー
ダリ ローランサン セザンヌ
ゴッホ タロー モジリアーニ
シャガール ロダン ミケランジェロ
マネ ウォーホール
カマチ モネ ダビデ ビーナス
エゴンシーレ ドガ ゴーギャン
キヨシ シャラク ムンク カミーユ
ドラクロワ ミレー キュービズム
ピーピピピピピカソも ダビンチも
好きな ものだけ 自分で決める
どうして海は 広いのか
どうして浅くて 深いのか
ひとつだけの ことなんて
なんにも ないんだ
シューシュシュシュシュシュールも
モナリザも
いいか どうかは 自分で決める
思いどうりに生きなはれ
もっと大きく生なはれ
どこにでもあって 自分をミガク
ここにしかない 自分でミガク
どこにでもあって 自分もミガク
ここにしかない 自分をミガク
どこにでもあって 自分でミガク
ここにしかない 自分がミガク
人気の新着歌詞
ジャングル日和 – モダンチョキチョキズ あたまがジャングル(グルグル)×7だよ~ん今さっきそこで信じられない不思議な事がありました あったんですジャングルになんて行った事ないのにジャングルグルグル見て
初恋の丘 – モダンチョキチョキズ まぶしく輝く 青い大きな空もときどき 私の ものじゃないふりをするまぶたに うかんで くるの初恋の丘決して 恋など しないと誓ったのにあなたと 笑って あなたと
最果ての唄 – モダンチョキチョキズ その指搦めて地獄へ落ちるの二度と帰らぬ汽車を飛び降りて始めに見たのは終わりのない夢貴方の声を奪いに来たのよ髪をかき乱し 死んだ真似をして 声を枯らしてもどうにも
悲しみのマーナ – モダンチョキチョキズ タラッタ 悲しみマーナ タラッタ 一人泣くタラッタ ひどーい ひどーい ひどーいマリア様が来れば(オー!マリア)苦しみは消えるかな(オーナー)サボテンを握りしめ
くまちゃん – モダンチョキチョキズ くまちゃん 顔色が良さそう でも念のためドクターに内緒で心電図とってあげるくまちゃん 私はナース お茶目なナースレントゲンもサービスで撮ってあげるくまちゃん そ
上辺よし子さん – モダンチョキチョキズ 全部 貴方の為 貴方の為だけに私の愛を注ぎまくり でも人の為と書いて偽りうそも方便 本当に御免私 一人 知らなくて めでたいCongratulation!多分
デートコース – モダンチョキチョキズ 久し振りだねこんなの 平日の観光地まるで初めてのデートコース小学生が遠足に来てる私たちのことをちらちら見てる小さな廻る展望台煙草の煙り 影と踊って消える白いメヴ
バブル – モダンチョキチョキズ テレビ見てる、何も見てない電話かける、話は終りドアに鍵を掛け外に出る。車はもうそこにいるラジオから好きな歌、何故か少し響かない目の前を何か飛んでいるゆっくりと何
林檎殺人事件 – モダンチョキチョキズ 殺人現場に林檎が落ちていたがぶりとかじった歯型がついていた捜査一課の腕ききたちも鑑識課員も頭をひねってた霧に浮かんだ真赤な林檎謎が謎よぶ殺人事件アア パイプくわ
エケセテネ – モダンチョキチョキズ エケセテネ それが僕らのあいさつエケセテネ これでいこう赤 赤ら顔 アカカのカのカのカー鳥 トリカブト トリリのリのリのリー猿 サルモネラ サルルのルのルのルー
I wish… – モダンチョキチョキズ まつげに雪がおりて 通りをそめるように… 車輪があとをつけてどこまでも続いていくよ 好きなはながさくようにきみにはながとどくように… 好きなうたがうたえるように
ドロンゲーム – モダンチョキチョキズ 空目にかたまる 破れ屋に 閉じ込めた くす玉は粘い男に 囚われた お市松人生よギラギラ全部 手に入れて 箱庭(セカイ)をぶっ転がしてもスルスル ほらヒモとかれ
トムのいる木蔭 – モダンチョキチョキズ かかえきれない想い 手のひらにあふれてた木蔭 ここは涼しい 寄り道しようよままならない日々 ばかり風まかせのまま つのりこのまま 過ぎ去ってゆく知らずにはにかむ