ミムラス内藤彰子

its not anything special – ミムラス内藤彰子

歩道橋から振り向いたら あの日の君がシャツをつかんでた
放課後に拾った石を 大事そうに宝箱に入れて

好きな色に塗って並べてごらんよ 私だけの魔法を思い出して

it’s not anything special
忘れかけていた心を取り戻してくよ
いつでも君はキラキラしてる 空に投げたピースサイン

傷ついたまま眠り続けてた だけど本当はキミの腕にあずけたい
こころに嘘をつく癖 終わりにして 新しい私が歌いだすの

it’s not anything special
悲しかった過去も そのまま愛されていいよ
いつでも君の好きな言葉で今の気分を伝えてね

景色が少しずつ晴れてゆく 流れ出したfeeling alive

it’s not anything special
忘れかけていた心を取り戻してくよ
いつでも君はキラキラしてる 空に投げたピースサイン

it’s not anything special…

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レモン色の光の粒 – ミムラス内藤彰子

ぱっと開ける 走り出してく!何か始まるファンファーレあなたが笑うと広がってゆくレモン色の光の粒話しかける柔らかな声 冬の朝をほどいてゆく箱につめた想いがこぼれだ

何の役にも立たない気持ち – ミムラス内藤彰子

ときには小さい子のように 私をなでてくれた思い浮かぶのは優しかったこといつも2人だった駅は 虚しい帰り道君は死んでしまったと思いたいもう出ないほど泣いた目を拭き

椰子の実 – ミムラス内藤彰子

名も知らぬ 遠き島より流れ寄る 椰子の実一つ故郷の岸を 離れて汝はそも 波に幾月旧の木は 生いや茂れる枝はなお 影をやなせるわれもまた 渚を枕孤身の 浮寝の旅ぞ

ピアノ – ミムラス内藤彰子

小さい頃 私に何度もピアノはいいのよって言っていたそれが本当だと知ったのはあなたと歌ってる今おもちゃのホットケーキをどうぞと出すと食べるふりタイクツな日には何回

愛したい – ミムラス内藤彰子

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川沿いの家 – ミムラス内藤彰子

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君と話す夜 – ミムラス内藤彰子

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54321 – ミムラス内藤彰子

ハートビート 目を閉じて聞きながら途切れ途切れのニュースが過ぎてくあと五分で世界が終わってしまうから冷たい背中に手を伸ばしてYou&I 繋がっていく 光の射す方

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