自分を強く見せたり
自分を巧く見せたり
どうして僕らはこんなに
息苦しい生き方選ぶの?
目深にかぶった帽子を
今日は外してみようよ
少し乱れたその髪も
可愛くて僕は好きだよ
風におどる枯葉
濡れた芝生の匂い
君と寝ころんで見上げた何も無い空
答えなど何処にもない
誰も教えてくれない
でも君を想うとこの胸は
何かを叫んでるそれだけは真実
むき出しの言葉だけを
片端に捨てたあの日
その向こうの優しさに
今なら気付けていたのに
凍えそうなベンチ
寄り添う恋人たち
いくつもの愛のことばが生まれては消える
永遠は何処にもない
誰も触れることはない
でも君が笑うとその先を
信じてみたくなる手を伸ばしたくなる
答えなど何処にもない
誰も教えてくれない
でも君を想うとこの胸は
痛みを抱きしめるそれだけが真実
人気の新着歌詞
MISS YOU – ミトカツユキ 明日の今頃は 君と待ち合わせてる頃さやっと巡ってきた 二人だけの時間何をしても君は 僕にはPerfectさ夢の中で勝手に 鳴らしたウェデイングベル右から見る横顔
39 – ミトカツユキ ありがとう ありがとう ありがとう この世に生まれたことありがとう こうしてここに いてくれること心に 心に 芽生えた 確かな強いキモチありがとう この歌にのせ
キミがいれば – ミトカツユキ 迷路のような孤独抜けて衝撃的なキミとの出会い降り積もる光る粉雪を 二人占めしよう今年最大のStory 始まるキミがいれば 熱くなれるんだ雪も溶けるくらいの Ye
悲しみの向こう側 – ミトカツユキ 夜明けが近づく空 ふたりは遠いねmailをそっと読む 君の瞳を見ているとそれが誰かは すぐにわかる僕にないものばかりを 君は探すから呼びだす口実に 嘘までついて
ラヴ・イズ・オーヴァー – ミトカツユキ Love is over 悲しいけれど終りにしよう きりがないからLove is over わけなどないよただひとつだけ あなたのためLove is over
I WILL – ミトカツユキ 平凡な一日が終わる今日何をしてたのかさえも思い出せないくらい今日も いつもと同じで帰り道のベンチに座りふと空を見上げてみたら真っ黒な夜空におびえてしまう星の輝き
足跡 – ミトカツユキ そっと目を閉じて 子供の頃思い出す無邪気に駆け回った足跡あれから時が流れ 僕は変わらずに来れたのかなこの広い空の下問いかけてる地球の裏側に行けると信じてた僕は今
いかないで – ミトカツユキ 午前0時 ベットの中キスしたり ハグしたり愛ささやいたりもうほかに欲しいもの いらないくらい満ちあふれた恋だった君との日々午前0時 ベッドの中いつものように 君
夏のMonologue – ミトカツユキ 壊れたRadioから聴こえる潮騒夏がどこかでもう終わりはじめてるSeatに白い砂心をこぼれて戻れないCurveをまだ選んだあんなに泣いたり笑いあったのに好きなま