午前0時 ベットの中
キスしたり ハグしたり
愛ささやいたり
もうほかに
欲しいもの いらないくらい
満ちあふれた恋だった
君との日々
午前0時 ベッドの中
いつものように 君の事
強く抱きしめた
もうここに
君はいない わかってるけど
君との日々が僕を
孤独にさせる
夢の中に映る君はいつでも
雪のように眩しくて
消えていく 君の姿を
必死に追いかけたんだ
いかないで いかないで
愛しすぎて 壊れてしまう
いかないで いかないで
僕をおいて いかないで
夜明け前の 冬の空は
黒く深く 寂しくて
吸い込まれそうで
今はただ
そう今は 君のぬくもり
君の温度だけを
感じていたい
心のやり場さえ 見えない僕は
思い出から抜け出せず
今もまだ 君との写真
見つめているだけ
恋しくて 恋しくて
冬の空に 君を想うよ
恋しくて 恋しくて
君の側に 今いきたい
見えない明日に僕は不安感じて
何も出来ず戸惑って
君がいないと 側にいないと
崩れてしまうよ
いかないで いかないで
もう一度 抱きしめたい
いかないで いかないで
いかないで
いかないで いかないで
愛しすぎて 壊れてしまう
いかないで いかないで
僕をおいて いかないで
人気の新着歌詞
MISS YOU – ミトカツユキ 明日の今頃は 君と待ち合わせてる頃さやっと巡ってきた 二人だけの時間何をしても君は 僕にはPerfectさ夢の中で勝手に 鳴らしたウェデイングベル右から見る横顔
39 – ミトカツユキ ありがとう ありがとう ありがとう この世に生まれたことありがとう こうしてここに いてくれること心に 心に 芽生えた 確かな強いキモチありがとう この歌にのせ
キミがいれば – ミトカツユキ 迷路のような孤独抜けて衝撃的なキミとの出会い降り積もる光る粉雪を 二人占めしよう今年最大のStory 始まるキミがいれば 熱くなれるんだ雪も溶けるくらいの Ye
悲しみの向こう側 – ミトカツユキ 夜明けが近づく空 ふたりは遠いねmailをそっと読む 君の瞳を見ているとそれが誰かは すぐにわかる僕にないものばかりを 君は探すから呼びだす口実に 嘘までついて
ラヴ・イズ・オーヴァー – ミトカツユキ Love is over 悲しいけれど終りにしよう きりがないからLove is over わけなどないよただひとつだけ あなたのためLove is over
I WILL – ミトカツユキ 平凡な一日が終わる今日何をしてたのかさえも思い出せないくらい今日も いつもと同じで帰り道のベンチに座りふと空を見上げてみたら真っ黒な夜空におびえてしまう星の輝き
足跡 – ミトカツユキ そっと目を閉じて 子供の頃思い出す無邪気に駆け回った足跡あれから時が流れ 僕は変わらずに来れたのかなこの広い空の下問いかけてる地球の裏側に行けると信じてた僕は今
夏のMonologue – ミトカツユキ 壊れたRadioから聴こえる潮騒夏がどこかでもう終わりはじめてるSeatに白い砂心をこぼれて戻れないCurveをまだ選んだあんなに泣いたり笑いあったのに好きなま
Angel – ミトカツユキ (I bring you a lot)君のはにかむ笑顔 見ているとなんだか安心するのはなぜ? 教えてよ(You bring me a joy)悩み事や心配事 あ