ミサルカ

-Juliet- – ミサルカ

もしもあの時君に出逢わなければ
僕はこんなに苦しむ事もなく
泣きたいくらいに愛しい気持ちにさえも
気づけなかった「ねぇジュリエット」

血の定めは第三のワルツ
終わることの無い螺旋を描いて

鐘の音が二人を導いて

もしもあの時君に出逢わなければ
僕はこんなに苦しむ事もなく
泣きたいくらいに愛しい気持ちにさえも
気づけなかった
だから僕は神様に感謝してるんだ
君と巡り逢わせてくれた事を
こんな愛しい人にはもう二度と出逢えるはずもないから
永遠に君を想うよ「ねぇジュリエット」

誰も知らぬ誓いの夜に
契られるは永遠の光瞬く

明日を照らす月に導かれて

もしもあの時恋に堕ちなければ
僕はかけがえの無いこの 気持ちに
気づけなかった何を捨てでも
護りたいと想うよ

だから僕は今君に愛を誓うよ
どんなに苦しむ事になったとしても
後悔はしない君さえ笑えば
他に何もいらないよ

さぁこの手を繋いで
二人だけの楽園へ

もしもあの時君に出逢わなければ
僕はこんなに苦しむ事もなく
泣きたいくらいに愛しい気持ちにさえも
気づけなかった
永遠を君へ歌うよ「ねぇジュリエット」

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