マルシア

紅い蓮~Chove Chuva~ – マルシア

キスしたけど 恋はしないでね
褒め言葉の お返しのつもり
星 間近に 摩天楼の酒場
お手上げだわ 雲の下は雨
踊って サンバに酔いしれたまま
泡沫の罠に 堕ちてもいい
トワレの 香りにそそられたなら
今 名前に 意味などないの
下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA
濡れるほど 華はせつなく色づく
雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA
炎から あの日 生まれてきたのよ

見ず知らずの 関係が素敵なの
物語は いつも1ペイジ
メイクを替え 過去も着替えして
愛されたい 人という人に
踊って 今夜のアドレスはここ
ミステリーなんか 解くのは野暮
はじめて 女性を覗かれるよう
今 あなたに 純情だから
下さいCHOVE CHUVA しとどにCHOVE CHUVA
濡れながら 華がその掌に散るまで
咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA
炎から あの日 生まれてきたのよ

だってからだが だって炎が
(炎を呼ぶの)だって生きてる
O… O… O… 咲きつくしたい

踊って アマロはけしかけるけど
情熱の嵐は 吹かないけど
踊れば 心のよくばりな幻想
今 少しは 眠ってくれる
下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA
ひと肌が 華の育った場所なの
雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA
炎から あの日 生まれてきたのよ

もっと妖しく もっと果てなく
(眩暈を分けて)もっとあなたも
O… O… O… 明日は明日
踊って サンバに酔いしれたまま
泡沫の罪を 重ねていい
トワレの 香りのめぐり逢いでも
今 あなたに 純情だから
下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA
濡れるほど 華はせつなく色づく
咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA
炎から あの日 生まれてきたのよ
(炎から あの日 生まれてきたのよ)
炎から あの日 生まれてきたのよ

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