マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)

裸になって…夏 – マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)

眩しすぎる満天のソレイユから
真っ青に広がる空の色
時が過ぎて季節が変わってゆくわ
悲劇の過去 癒すかのようにね

それでもまだ終わらぬ戦い 握った覚悟
いつの日か平穏にAh… なったなら

思いきり自分らしく
きらめく「わたし」になる
この日差しよりも 熱いヒカリへと
ハートに着飾ってる
洋服を脱ぎ捨てて 夏より 輝いて
裸の自分…生きてゆきたい!

オレンジへと染まる海辺の落陽
今日の終わりを告げる黄昏
昔泣いたあの日が今に繋がる
また「わたし」が 明日に始まるのね…

太陽にサヨナラと歌って 砂浜を蹴り
未来へと「わたし」へとyeah! 走るのよ

潮風に脱がされて
胸がキュンと高鳴った
ホントの自分に 出会えそうな予感
もっと裸になるわ
もっと強くなる為
夏だわ「わたし」の
グッバイ脱ぎきれなかった自分

一夏の経験が女を 磨いてゆくの
見ていなさい 大人へのAh… 生き様を

思いきり自分らしく
きらめく「わたし」になる
この日差しよりも 熱いヒカリへと
ハートに着飾ってる
洋服を脱ぎ捨てて 夏より 輝いて
裸の自分…生きてゆきたい!

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