マニ☆ラバ

恋してココロに – マニ☆ラバ

深い闇で揺れるそのココロ いくつかの年を重ね 君を求めさまよう
星にもなれず 空も飛べず いつも二人より沿った 帰り道 今は一人

過去は気にせず 先を見ない
そんな世の中だ・から だから 嗚呼

恋も 愛も 悲しみも 全部受け止めて
君と過ごした 青い記憶が燃ゆる

大切なもの 君のそのココロ 手の平で握り締める やさしさに戻れたなら
涙もみせず 強がって見せた 嗚呼 素直になれたなら 二人は違う未来

過去は気にせず 先を見ない
そんな世の中だ・から だから 嗚呼

恋も 愛も 悲しみも 全部受け止めて
走る胸の希望で 今日も生きてる

眩い季節 散りゆく 恋物語
青い時の果て 駆けゆく 恋してココロに

恋も 愛も 悲しみも 全部受け止めて
走る胸の 希望で 今日も生きてる

ララララ……
ラララララ 今キミを待ってる 恋してココロに

人気の新着歌詞

青森駅 – マニ☆ラバ

明日の朝 君は発つ 向かう東18年の想い最後の夜に二人きり 強く抱きしめた 雪のやまない駅走り出す 雪の中 君は 街を離れてく長い夜 願い事 君が 都会の人に 

負けるんじゃねぇ – マニ☆ラバ

負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから負けるんじゃねぇよ いつか また叶う

嗚呼! 想ひ出. – マニ☆ラバ

時に あなたの声を 想ひ出すバカだったあの頃には もう帰らねぇ今じゃもう 別々の道へとまた歩き出す悲しみを乗り越え涙を飲む甘く切ねぇ あの頃にはもう帰らねぇ素直

北の風 – マニ☆ラバ

降り積もる雪の向こうに 溶け残った僕がいる北の果ての風呼んでる 浜風 西風 やませ吹く一人で街をポツリ 夕日が僕を染める二人で歩く事の意味 やっとぬくもり分かっ

幸せ – マニ☆ラバ

幸せ 幸せ いつまでも幸せ幸せは何処からやって来るだろうよ今日も君のトコまで行くよ あぁ幸せは寝てる時 突然やって来る両手をあげて体であらわせよ幸せ 幸せ いつ

砂 – マニ☆ラバ

いつだっただろう この 砂浜で 二人 手をつないで見た夕日は今でも 残ってる君の思い出沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した沈みゆく太陽長くなる

流 – マニ☆ラバ

子供の頃の夢忘れてないか?お前は今何をしている?そう自分の胸に問い掛けてみる本当にこのままでいいものか?最後に笑っていられるだろうか?死ぬ時笑っていられるだろう

故郷 – マニ☆ラバ

目の前に広がる 海 空地平線の向こう 船 山胸の中広がる 友 夢夕焼けの空は 青く燃える目を閉じれば 懐かしさより涙僕はまだ 帰れませんそのやさしさに あまえる

春なのに – マニ☆ラバ

春なのに お別れですか春なのに 涙がこぼれます春なのに 春なのに ため息またひとつ卒業だけが理由でしょうか あえなくなるねと右手を出して淋しくなるよ それだけで

拳(こぶし) – マニ☆ラバ

心はいつも 独りぼっちなんかじゃねぇだから 真っ赤な夕日に 誓い 拳をニギル果てしなき 地平線 目指した夢時代の波にのまれ 僕等 明日を見失うのか?思い切り声を

とも子… – マニ☆ラバ

この歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかったこの歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかったあの星の向こうに旅にでた君に 渡

上野駅 – マニ☆ラバ

長い冬は遠い春を待つ 降り積もった思い出悲しみも溶けぬまま あたしは旅立った不安 悲しみ 写る小さな瞳寝台列車に重なる 二人の想い「またね すぐ会えるよ」屋根か

抱いて… – マニ☆ラバ

何度も別れを 心に決めてもあなたの顔を見るたびHow can I stop loving you誰かの電話を あわてて切るのね私はくちびる噛んで 哀しく微笑うH

熱 – マニ☆ラバ

気持ちいい風が 通り過ぎて朝露がポタリとこぼれたこれからまた あなたと今日も 一日を迎える昨日の夜 少し散歩して見た三日月が とてもキレイでしたあなたと見た三日

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