マオ from SID

星 – マオ from SID

手を伸ばせば 届くかも 目を離せば 居ないかも
そんな距離感を 楽しんでる
きっと君は 楽しんでる

もう苦しくて ああ窮屈で
胸のあたりから 全部を 持ってかれちゃう

もし この恋の結末 占えるとしたら
少しの嘘で 黒い白 作ってください
見上げたら 夜 食べちゃいそうなくらい
無数の星が 一面に 咲いてた

このままどこか遠くへ 君の手 繋いで さらおう
そんな強引を 試してる
きっと君は 試してる

どう転んだら 叶うのかな
一層 出会いも無しにして ふりだしへ戻る?

独特なタイミングだけど 離してはくれない
振りまわされて 嬉しくて どうしようもない 君が好き
あざとさで 包んだ 曖昧なキス
あの日から 君の支配は 終わらない

人気の新着歌詞

月 – マオ from SID

夜空に浮かべた 月と 静けさ会えない夜は 会いたい夜でどれくらい想えば 鼓動 伝わる波の音にも 似てる ざわめき覚えたての 恋 真っすぐに届けようあなたの過去も

頬づえ – マオ from SID

離れていく 気持ち ただずっと 見つめてた引きとめる 言葉 見つかんない 本当 これで終わり降りだした 雨 冷たく 体温 奪ってくまるで 二人の別れを 知ってた

サヨナララスト – マオ from SID

君へと続いた カーペット 紅茶色した 街路樹受け取ってほしい 言葉 たくさん用意したんだけど容赦なく澄んだ 苦手な青と君の笑顔が 交わって 綺麗だった僕は 出会

マニキュア – マオ from SID

閉め切った 遮光カーテンが揺れて 眩しいひどく 遅い 朝グラスに付いた 指紋まで ぼんやり見える目覚めは 悪くない軽く 重ねて また目を瞑るこんな 晴れた日に 

chandelier – マオ from SID

こんな夜だから 恋しくて 会いたいでしょう甘く 酔いしれよう 定刻が鳴り響くヴェロアのスーツ 派手めなタイ 締めて 迎えに行くからありったけの 今を届けに もう

不埒な体温 – マオ from SID

爪先の下 おれを 見透かす角度でグシャリと潜る 薄いシーツ越しでもその香り 隠せないぜ暗闇でも 隠せやしないぜ困ったやつだ おれを かくまうふりしてそうやってい

違う果実 – マオ from SID

君がついた 冷たい嘘 とても綺麗で 眺めてた戻れないことも 片方の鍵も まだ ふわふわ わからない頬を刺す 秋が 少しだけ冬の匂いを まとった 億劫な朝それぞれ

Back to top button