理由なんて知らない 理解なんてしたくない
スイッチを入れるだけで 朝から晩まで踊りたくなっちゃう
この広い世界で 一番カッコ良い
一番楽しい ロックのレコードかけよう
1 2 3 4!!
さりげなく 愛おしい 君にも 聴かせたい
昼間のみならず 夜中にも鳴らす
隣に住んでる ジジイもババアも踊りたくなっちゃう
部屋で鳴ってるスピーカー 僕を呼んでる声がする
響くギターの音に乗り 僕を呼んでる声がする
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走り出した俺 曲がり角曲がるスーパーソニック スピードあげてるサイケデリックに飛んでいけ 感覚を重視俺はいつでものらいぬ ジャーキーはジューシーラバーソウルじゃ
跳ねてみよう このビートで狂ってみよう このリズムでラララ
退屈だなんて 誰でも言ってるぜスカしたボードレールも 疲れたサラリーマンもなんだか退屈らしいぜ大人も子供も 関係ないだろやつれた太宰治も そこらの小学生も秘密を
昨日石ころ蹴っ飛ばした 右足ムカつく気持ち変わらないぜ 怒りこんなに沢山あるのに 世の中に溢れてるのにこんな時役に立たない 言葉なんてさぶっ壊しちまおうぜ まる
今しかないよ もういかれちまいそうだよ躊躇したら最後 この地球は終わるらしい街中のライト 盗み出した憂鬱を吹き飛ばすロックンロールが僕に似合うらしいムーンライト
腰をかがめて 窓を眺める四角い空を 浮かぶ僕がいるそんな風に見えるアスファルト裏 僕ら表裏地底世界を 歩く僕もいる今日はどこへ行こう歩いていこう 歩いていこう
ぬるいぬるい風が吹いて すれ違う人が笑った暑い暑い夏の夜に ポケットの中の小銭が鳴るそれだけじゃ心は満たされない 分かってる歩き彷徨うこの街に 何も無いかもしれ
降る雨をたどって 空までやって来た吹き付ける風は僕の 骨を乾かした重たいものは落ちていく 夢見る僕は浮いてる重たいものは落ちていく 夢見る僕は浮いてる驚きがなく
僕の心の中は誰もいないプールサイドのように静かで夏の視線を浴びた水面がキラッと光って僕は眩しい水色の夏の空 ガラスの色は何色?揺れる電車の窓はサヨナラが見えるよ
扇風機の風は 怠けたこの体を追い立てるほどじゃない 掻き立てるには足りないだからもうちょっとだけは このままでいさせて燃える炎の 飛び散るかけらを掬った両手が
ページをめくる音がした君は きっと ここに いない深く 眠る 猫に なって時計の針が数えているそれは たぶん 僕が ここにいない いない 僕は いない君はここに
電話のベルが鳴る 僕は気づいたちょうど12回目のとこで 電話のベルは止む部屋の中の空気は固くなったまま僕はひとりでいたいみんなが僕を勘違いしてる僕が僕でいること
スケッチブックに描かれた 飲み干したままのマグカップ沈みっぱなしの太陽 虚ろなまんまの誰かのよこがお知らない人の よこがお目覚めたまんまの姿で 電車に乗って街ま
きみがなにも言わないから ぼくは耳を澄ます夕暮れが終わる頃には ぼくらにはあかりが必要なんだだからおねがい うそはつかないよ ごめんねテーブルクロスに涙がこぼれ