ポタリ

最終列車 – ポタリ

1秒でも長く引き止めたくて
くだらない話を永遠に 君を引き止めるための口実に
触れるか触れないかの距離にある手と手
踏み出せなかった後悔が 胸の奥 チクチク 締め付けてる

迷い 不安 全て 拭い去ってくれる 君の笑顔は魔法みたいだ
「元気でね」って言った君の顔が 今でも脳裏に焼き付いている

最終列車に乗って君の街まで会いに行こう
募る想いが溢れて涙が流れた
最終列車に乗って君の街まで会いに行こう
最初で最期の恋は出来れば君がいい

膨らんだ風船 手をすり抜けてく
いつだって恋に気づいたら わかってたって誰にも止められない
器用に割り切ってる 君の過去も全部
愛したい 心が言う 風は 優しく僕に寄り添っていた

各駅停車 降りてく人たち 見上げた空 月明かり
君の駅まであと少しの距離 繰り返す きみに 伝えたい言葉を

最終列車に乗って君の街まで会いに来たよ
約束の場所に響く 不揃いなくつの音
息を切らし 僕は見つけた 何故か今にも泣きそうな目
やっとたどり着いた街 君を離したくない

肩寄せ合う二人 重ねた手と手 終着駅 君と歩く道
愛おしくて 苦しい 単純に君が好き
これから未来へ 歩き出そう あぁ

最終列車に乗って君の街まで会いに行こう
見慣れた景色 見送って 君を想うよ
最終列車に乗って君の街まで会いに行こう
最初で最期の恋はやっぱり君がいい

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