ベイビー・ブー

赤い花白い花 – ベイビー・ブー

赤い花つんで あの人にあげよ
あの人の髪に この花さしてあげよ
赤い花 赤い花 あの人の髪に
咲いてゆれるだろう お陽さまのように

白い花つんで あの人にあげよ
あの人の胸に この花さしてあげよ
白い花 白い花 あの人の胸に
咲いてゆれるだろう お月さんのように
お月さんのように

人気の新着歌詞

遥かな友に(スタジオライブ)with ボニージャックス – ベイビー・ブー

静かな夜ふけに いつもいつも思い出すのは おまえのことおやすみやすらかに たどれ夢路おやすみ楽しく こよいもまた明るい星の夜は 遥かな空に思い出すのは おまえの

ハナミズキ(ア・カペラ) – ベイビー・ブー

空を押し上げて手を伸ばす君 五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君

忘れな草をあなたに – ベイビー・ブー

別れても 別れても 心の奥にいつまでも いつまでもおぼえておいて ほしいからしあわせ祈る ことばにかえて忘れな草を あなたに あなたにいつの世も いつの世も 別

黄昏のビギン – ベイビー・ブー

雨に濡れてた たそがれの街あなたと逢った 初めての夜ふたりの肩に 銀色の雨あなたの唇 濡れていたっけ傘もささずに 僕達は歩きつづけた 雨の中あのネオンが ぼやけ

花が咲く日は(令和・バージョン) – ベイビー・ブー

秋は秋桜風の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が 涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指

遠くへ行きたい – ベイビー・ブー

知らない街を 歩いてみたいどこか遠くへ 行きたい知らない海を ながめていたいどこか遠くへ 行きたい遠い街 遠い海夢はるか 一人旅愛する人と めぐり逢いたいどこか

糸(ア・カペラ) – ベイビー・ブー

なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横

こころの旅 with ボニージャックス – ベイビー・ブー

春の風吹けば こころも揺れる七堂伽藍 訪ねてひとり真実の愛に めぐり会いたい永遠の時を感じてみたいあの石段をのぼった先にどんな世界が見えるでしょうか木枯らしの中

初恋 – ベイビー・ブー

五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに 初恋はふり子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕は

涙をこえて – ベイビー・ブー

心の中で明日が 明るく光る翳りを知らぬ若い 心の中でこの世で たった一度 めぐりあえる明日それを信じて涙をこえてゆこうなくした過去に泣くよりは涙をこえてゆこう輝

修学旅行 – ベイビー・ブー

二度とかえらぬ 思い出乗せてクラス友達 肩よせあえばベルが鳴る鳴る プラットホームラララ…汽車はゆく 汽車はゆくはるばると はるばると若いぼくらの 修学旅行地図

君だけを – ベイビー・ブー

いつでも いつでも 君だけを夢にみている ぼくなんだ星の光を うつしてる黒い瞳に 出合うたび胸がふるえる ぼくなんだいつでも いつでも 君だけが待っていそうな 

学生時代 – ベイビー・ブー

つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日夢多かりしあの頃の 想い出をたどればなつかしい友の顔が ひとりひとり浮かぶ重いカバンをかかえてかよったあの道秋の日の図書

翼をください – ベイビー・ブー

今私の願いごとが叶うならば 翼がほしいこの背中に 鳥のように白い翼つけて下さいこの大空に 翼を広げ飛んで行きたいよ悲しみのない 自由な空へ翼はためかせ 行きたい

いちご白書をもう一度 – ベイビー・ブー

いつか君と行った映画がまた来る授業を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素直な横顔が今も恋しい雨に破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかによ

青春時代 – ベイビー・ブー

卒業までの 半年で答えを出すと 言うけれど二人がくらした 歳月を何で計ればいいのだろう青春時代が夢なんてあとからほのぼの 思うもの青春時代の まん中は道にまよっ

青春の影 – ベイビー・ブー

君の心へつづく長い一本道はいつも僕を勇気づけたとてもとてもけわしく細い道だったけど今君を迎えにゆこう自分の大きな夢を追うことが今までのぼくの仕事だったけど君を幸

太陽がくれた季節 – ベイビー・ブー

君は何を今 見つめているの若い悲しみに 濡れた眸で逃げてゆく白い鳩 それとも愛君も今日からは ぼくらの仲間とびだそう 青空の下へ君は何を今 待ちつづけるの街の片

ふれあい – ベイビー・ブー

悲しみに 出会うたびあの人を 思い出すこんな時 そばにいて肩を抱いて ほしいとなぐさめも 涙もいらないさぬくもりが ほしいだけひとはみな 一人では生きてゆけない

別れの曲 – ベイビーブー

旅立ちの青空眩しさに目を閉じる最後の朝陽が映していくふたつの道この胸あふれる幾つもの喜びが涙がたまらなく今がすべてが愛しいあなたに出会えて あゝさよなら幸せに 

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