ヘンリーヘンリーズ

Aの切符 – ヘンリーヘンリーズ

最初からまたやり直し
失敗するのは怖いし
勇気がいるけどそれが前に行くための方法

大きい船を捨てたらさぁ行こう
小さい船でまた大海原へ

慣れた表情でキミを見下すのもやめた
メロディがさびないように声を枯らして
僕らは押すんだリセットボタン

そんな日々のくりかえし
また同じ夢をまき戻し
どこまでも僕らは行けるのさ 見失う時もあるけど

いつもそうさ やることは変わらないのさ
明日を行くよ またキミのもとへ

複雑は置いといて「振り出しから」って感じでさ
リズムが崩れぬように夢を鳴らして
僕らは今歩き出すのさ

慣れた顔をくりかえした日々で
風に吹かれて雨に降られた
僕ら不器用で何もわかってないし
それでもいつでも晴れた明日を見るよ
夢じゃおさまらない船は止まらない青い空でも敵わない
届けたいぜ届けたいね考えながらで構わないから
声を枯らして夢を鳴らして裸足になったらさぁ
キミのもとへ僕らは会いに行くよ

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恋のうた – ヘンリーヘンリーズ

立ちくらみくらいがちょうどいい立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁでもなんかグッとくるあなたはいつかきっとやってくるそんなことを考えてるわけではないのさ僕の中

月をつれて – ヘンリーヘンリーズ

いつでもすみっこで フラフラこれしかないとか言っちゃって ケラケラだけどいつでも本気だぜ メラメラ大げさに生きてるぜ涙をふいたら出かけよう 夜の街へ月をつれて濁

ロックンロール – ヘンリーヘンリーズ

いつからか僕はあの子にすっかり騙されてしまったそれに気付いた時にはもうすでにあの子のとりこになってたそれからはみんなの笑いものに 不思議と嫌ではなかったむしろ想

日曜日 – ヘンリーヘンリーズ

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七つの惑星とギター – ヘンリーヘンリーズ

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333 – ヘンリーヘンリーズ

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毎日毎晩ソファーに寝転がってさ見えない君とくだらない話をしている気分はいつでも秋から冬の感じで冷たい風が僕の頬を叩くんだだらしないくせして器以上のこだわりを持っ

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オトナチック – ヘンリーヘンリーズ

大人ぶった大人たちがはいつくばってる真夜中さ汚れたくはないけどキレイぶるのもなんか違うよな普通のことなのにできない そもそも普通がわからないどこにも行けない悲し

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