プッシュプルポット

鐘を鳴らして – プッシュプルポット

拝啓 僕の両親へ
僕を産んでくれて本当にありがとう
今日も素直になれなくてさ
本当はごめんねと伝えたいのに
僕は僕しか出来ないこと今はやってるよ
2人が僕を愛してくれて
夢が追えること 忘れないから

まだ子供のまま まだ夢を見てるの
まだ帰れないよ あの街に届くように
愛を込めて

鍵を隠して どこまでも行こう
響けこの声 どこまでも行け
分かったんだよ

僕はお金なんかは 本当は無くたって良いの
僕は有名には 別になれなくたって良いの

鐘を鳴らして どこまでも行こう
響けこの声 どこまでも行け
分かったんだよ

前に進むことだけが 道じゃない事に今更
やっと僕は気づけたんだよ
強く優しい歌 僕の声が届くように

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Unity – プッシュプルポット

いつか かき鳴らした場所 今も覚えてるよあの日から僕は夢を見てる今日もここで生きてく 会いに行くよ僕らにもいつか終わりがくる忘れないように今日を抱きしめていくん

ともに – プッシュプルポット

頑張ろう“僕ら”でさ 頑張ろう辛い時は一人ぼっちで頑張らなくていいんだよ毎日毎日 同じ日ばかりでふと何のために生きるとか思う日が続いていくけど『無理はしないで』

季節は過ぎても – プッシュプルポット

僕は咲いた桜を見つめて零した言葉さえいつか消えていくんでしょ春になれば あなたを思い出して僕は「さよなら」をまた言えずに 想いながら思い出すのは 2度目の冬季節

ダイナマイトラヴソング – プッシュプルポット

あなたにまだ恋をしているのさあなたにまだ恋をしているのさ好きな口癖 甘い口付け爆発寸前 今日も果ててるあなたとの日々 思い出す度今なにしてるあなたにまだ恋をして

生きていけ – プッシュプルポット

別に誰が悪いとか何かがあったじゃなくて消えてしまいたいとか本気で強くそう思うんです別に死んでしまいたい理由は1つもないけど選んでしまう生きていくよりも楽な方ばか

Fine!! – プッシュプルポット

ずっとこのままで良いんだ何も諦める必要はないぜずっとこのままで居たいただ笑っていたいんだ夕暮れの鐘が鳴った家まで1人帰ろうぜ僕だけの秘密基地で夢描いていく僕らな

Dear My Friend – プッシュプルポット

もう何年も連絡はないからこの指止まれ あの緑地公園で遊んでたこと 思い出して寂しくなる卒業アルバムの最後のページで時間よ止まれ 夏に囚われた子供のままの僕を 迎

緑色の自転車 – プッシュプルポット

1人じゃ まだ怖かったから緑色の自転車「まだ手を離さないでね」1人で乗れたこと補助輪をとって 坂の向こう知らない凸凹な道を選んで進んだ少しずつ 速度を上げていく

君が好き – プッシュプルポット

背も高くて スタイルも良くて誰もが振り向く素敵な君に「ハイヒールはなるべく履かないで僕の背を越すから」そんな冗談も2人だけの合言葉のようですぐに笑う君のおかげで

バカやろう – プッシュプルポット

学校 仕事や バイトも全部やりたくないこと今すぐ辞めて逃げ出そうぜうるせえ上司の言うことなんてギターを持ってロック鳴らして歌ってやろうぜ家族 恋人 友人連れて爆

最終列車 – プッシュプルポット

最終列車に飛び込んでいく距離とか離れたってさ 別に何も変わらない最終列車に飛び込んでいく夢とか違くたってさ 別に構わない酒で笑い合った この日々を忘れないぜねえ

夜に揺られて – プッシュプルポット

お金も無いから夜行バスに乗って君に会いにいく時間も無いから月に一度くらいしか会えないけど31日分のことを1日でやろう今日は君を誰よりも笑わせるからねだから夜くら

ロックンロールミュージック – プッシュプルポット

爆音で鳴らせロックンロールミュージック胸焦がしてさ眠れない君にロックンロールミュージック夜をぶっ飛ばして

エンドロール – プッシュプルポット

分かっていたんだ僕ら結ばれることないくせにそれでもエンドロールまで側に居たくて終わってしまった 僕ら幸せだったね何もいらなかったのに なんて今更ずっと僕が側にい

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