焦げた空に薄い波音 揺り椅子の僕
いつか聞いた誰かの声が語りかけてる
「変わりゃしないんだろ?欲しいんだろ?あの場所と騒めきが」
振り下ろした拳が痛くて笑ったんだ
太陽がまだ沈まずに僕を待ってくれてる
背後には迫る夜の空 構わずに叫ぶんだ
太陽はまだそこにいて僕を燃やしたがってる
冷めた砂に足を取られて傾いた海
仄暗い青色のラインの下で声にしたのさ
「変わりたいんだろ?欲しいんだろ?あの場所も騒めきも」
振り返るな 握ったままで笑えばいい
太陽はまだ沈まずに僕を待ってくれてる
細胞がほら暴れ出す逆らわずに叫ぶんだ
太陽はまだそこにいて僕を燃やしたがってる
Sun goes down.
It will dark again but nothing gonna change my world.
太陽はまだ沈まずに僕を待ってくれてる
最後にはまた闇になる 構わずに叫ぶんだ
太陽もまだそこにいて空を燃やしたがってる
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