リミッターカットのモータサイクルで朝が待つ丘を駆け上がって
赤い太陽が突き刺さったから涙してたんだ
国道沿いのボーリングセンターはヤンチャなムードが待ち構えて
君を守るとか出来やしないのに戦士ぶったんだ
今ならば君に言える 僕のことを好きになって欲しい疑わずに
あの日僕は強がってた 自分を信じてた 好きであって欲しいそう願ってた
半信半疑で始まったくせに青春ごっこすっぱ過ぎて
毎晩毎晩ツジツマったまま下向いてたんだ
今ならば君に会える 僕のことを見つめて欲しい笑わないで
あの日僕は強がってた 君を疑ってた 好きであって欲しいそう願ってた
ねえ またどこかで会えるその時を忘れないで
そよ風に君はくすぐられて くしゃみした変なメロディーの
変わらないものは抱きしめてよう
変わって行く時の中でたとえ痛みながらも
今ならば君に言える 僕のことを好きになって欲しい疑わずに
あの日僕は強がってた 君を疑ってた 好きであって欲しいそう願ってた
リミッターカットのモータサイクルで夜のネオン街立ち止まって
赤い太陽は忘れちゃったから涙出ちゃうんだ
それから僕はこう語ったんだ「君を守れる 守りきれるよ」と
ねえ はは 笑わないで
人気の新着歌詞
farewell – フルカワユタカ これから何もかも忘れてしまうけど分かってるんだ きっと僕は君を思い出すさよなら愛してる また会うその日まで僕の体は赤く赤く燃えてる止められないさ誰にも僕の胸の鼓
fairy tale – フルカワユタカ 黒いビニール革のギターケース肩にさげてシャカシャカと街路樹の屋根をくぐる柔らかく溶け合うアブラナと太陽と退屈そうだね君の住む田舎町取り寄せていたツェッペリンの海
眠りたくない夜は – フルカワユタカ 午前0時 気だるいマナザシで「騒がしいわ」と僕を怒るけど気づいてたのさ 君はずっと起きていた僕のそばで悩ましいのは昔のことかい?それとも僕の行方のことかい?触れ
Beast – フルカワユタカ 君とダンス朝が来るまで ダンス息を切らして 最高さケモノみたく くっついたらもう離れない君は スウィート僕を溶かして スウィートもっと奥まで 大胆にケモノみたく
so lovely – フルカワユタカ 最初に君がさわってくれたから僕の全てをさわってくれたからずっとずっと独り占めしてたけど君に聞かせたいお話があるんだ窓の外を 流れて行く 黄昏れた街並会いに行くよ
lime light – フルカワユタカ 切り売りしたプライドで二人夢を食べたけどここに咲いていないのは愛や想像に寄り添うような花さびたオモチャのナイフで誰のケーキ駄目にした?lime light 照ら
サバク – フルカワユタカ ちっぽけな夢や言葉も乾いてゆく砂漠の上を君は一人きり誰かに出会って誰かに愛される為に歩いて行く 一歩一歩忘れた未来を思い出すために憎むべきものは自分の弱さだと君