今日は時間を作って君の町へ
山越え湖を越えて君の町へ
忘れまいと想った
急かすように時が過ぎるから
I’ll be there with you
また来たよ
不思議な力で
なんだか今夜は星が降りそうだ
ねえ
僕はあの日歌った
君の歌を
嘘も恋も語った
葡萄酒の歌を
忘れないと分かった
君みたいに歌えはしないけど
I’ll be there for you
まだやるぜ
無敵の約束
それでも日々はすばらしい
弾けなくなったって
声が出なくなったって
そう僕はきっと
これからもずっと
I’ll be there for you
また会おう
不思議な力は本当は無いけど
素敵な約束したから
今夜はやはり降りそうだ
ねえ
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これから何もかも忘れてしまうけど分かってるんだ きっと僕は君を思い出すさよなら愛してる また会うその日まで僕の体は赤く赤く燃えてる止められないさ誰にも僕の胸の鼓
愛が飛び出す前に夜が踊りだす立ちこめる桃色の煙にまかれて僕は始まりのようなお終いのような待ちわびたようなくたびれたようなgive me your lovedon
僕はきっと君に会うために生まれただから絶対誰にも触れさせやしないねえ 行かないでここでずっと君は僕が壊れるまで離さないでlove emotionそうさちょっと前
燃え尽きるまで僕に火をつけて傷や嘘も残さずに全てマボロシさえ感じ取れるようにこんな風にしか君を求められない燃え尽きるまで僕に火をつけて燃え尽きるまで僕に火をつけ
イカれた夜が続けばまたボクは弱くなる抱きしめてた夢はいつかこんな小さくなってた優しくするのはやめてよボクがおかしいのさだけど今は電話きらないでボクの話聞いてさみ
黒いビニール革のギターケース肩にさげてシャカシャカと街路樹の屋根をくぐる柔らかく溶け合うアブラナと太陽と退屈そうだね君の住む田舎町取り寄せていたツェッペリンの海
午前0時 気だるいマナザシで「騒がしいわ」と僕を怒るけど気づいてたのさ 君はずっと起きていた僕のそばで悩ましいのは昔のことかい?それとも僕の行方のことかい?触れ
ねえ僕をこらしめていつでもいつも想うのさやたら満たされててもまだまだ欲しがるこの僕をねえ僕を抱きしめてなぜだろなぜか想うのさやたら愛されててもこれほど欲しがるこ
君とダンス朝が来るまで ダンス息を切らして 最高さケモノみたく くっついたらもう離れない君は スウィート僕を溶かして スウィートもっと奥まで 大胆にケモノみたく
思うように走れないなら倒れ込んでしまえばいいこの指に触れたものを握りしめて立ち上がるI'm too young to dieあの丘の向こう側を確かめてみたいのさ
退屈な夜に飽きたから僕たちは街を飛び出した愛し合う僕と君にはもう何も残されていなかったねえ夢ならば醒めないでよねと想えば想うほど僕は“プラスティックレィディ”壊
息は殺したままで僕は何度だって期待し続ける君に闇の隙間で捕らえられたい間抜けなサル誰も知らないランデヴー夢のまにまに目を閉じて上手く出せないヴェロシティ僕の壊れ
you can't get the memories out of your mind.we don't need a better reason to liv
最初に君がさわってくれたから僕の全てをさわってくれたからずっとずっと独り占めしてたけど君に聞かせたいお話があるんだ窓の外を 流れて行く 黄昏れた街並会いに行くよ
くだらない争いになって僕は嘘をついた喋りだす猫と明日が見える丘誰かが僕をからかって信じたふりした足りない模様を知ってるくせしてあの日のまま僕は大人になってしまっ
切り売りしたプライドで二人夢を食べたけどここに咲いていないのは愛や想像に寄り添うような花さびたオモチャのナイフで誰のケーキ駄目にした?lime light 照ら
夏の熱さで出来た傷をさわりあうような甘い夜に君は僕と出会うってことを「分かってたの」と微笑んだ汗で張りつくシャツに透けた君の全てを知りたくて月明かりを求め手をひ
誰かが僕をそう呼ぶ気がして振り向いてみても何も無い街角昔着たシャツは少し汚れてるけれど僕にだけ似合うから心踊るよねえ 知ってるでしょ?愛と後悔が全部一つになって
so now I come back and still you are standi'n thereI wanted to just shake it all
ちっぽけな夢や言葉も乾いてゆく砂漠の上を君は一人きり誰かに出会って誰かに愛される為に歩いて行く 一歩一歩忘れた未来を思い出すために憎むべきものは自分の弱さだと君