フルカワユタカ

オールライト – フルカワユタカ

憧れを諦めた朝も
同じ呼吸で泳ぐ
君の様に僕も

愚かさとは
甘いレモンの様な少し不思議な味の
二人だけの思い出

僕らは大人になって
「またね」を言わず別れた

大丈夫 あなたなら大丈夫

君もそう想ってるかな

あの時振り向いたのは
君だけじゃなかったんだよ

「大丈夫 あなたなら大丈夫」

僕もそう想ってたんだよ

長い影がこっち向いてたから
僕もね気づいてたんだよ

優しさに傷ついた夜も
同じ呼吸で泳ぐ
僕も君の様に

人気の新着歌詞

farewell – フルカワユタカ

これから何もかも忘れてしまうけど分かってるんだ きっと僕は君を思い出すさよなら愛してる また会うその日まで僕の体は赤く赤く燃えてる止められないさ誰にも僕の胸の鼓

give me your love – フルカワユタカ

愛が飛び出す前に夜が踊りだす立ちこめる桃色の煙にまかれて僕は始まりのようなお終いのような待ちわびたようなくたびれたようなgive me your lovedon

love emotion – フルカワユタカ

僕はきっと君に会うために生まれただから絶対誰にも触れさせやしないねえ 行かないでここでずっと君は僕が壊れるまで離さないでlove emotionそうさちょっと前

set fire to me – フルカワユタカ

燃え尽きるまで僕に火をつけて傷や嘘も残さずに全てマボロシさえ感じ取れるようにこんな風にしか君を求められない燃え尽きるまで僕に火をつけて燃え尽きるまで僕に火をつけ

ボクは、少しズルくなる – フルカワユタカ

イカれた夜が続けばまたボクは弱くなる抱きしめてた夢はいつかこんな小さくなってた優しくするのはやめてよボクがおかしいのさだけど今は電話きらないでボクの話聞いてさみ

fairy tale – フルカワユタカ

黒いビニール革のギターケース肩にさげてシャカシャカと街路樹の屋根をくぐる柔らかく溶け合うアブラナと太陽と退屈そうだね君の住む田舎町取り寄せていたツェッペリンの海

眠りたくない夜は – フルカワユタカ

午前0時 気だるいマナザシで「騒がしいわ」と僕を怒るけど気づいてたのさ 君はずっと起きていた僕のそばで悩ましいのは昔のことかい?それとも僕の行方のことかい?触れ

punish me,hold me – フルカワユタカ

ねえ僕をこらしめていつでもいつも想うのさやたら満たされててもまだまだ欲しがるこの僕をねえ僕を抱きしめてなぜだろなぜか想うのさやたら愛されててもこれほど欲しがるこ

Beast – フルカワユタカ

君とダンス朝が来るまで ダンス息を切らして 最高さケモノみたく くっついたらもう離れない君は スウィート僕を溶かして スウィートもっと奥まで 大胆にケモノみたく

too young to die – フルカワユタカ

思うように走れないなら倒れ込んでしまえばいいこの指に触れたものを握りしめて立ち上がるI'm too young to dieあの丘の向こう側を確かめてみたいのさ

プラスティックレィディ – フルカワユタカ

退屈な夜に飽きたから僕たちは街を飛び出した愛し合う僕と君にはもう何も残されていなかったねえ夢ならば醒めないでよねと想えば想うほど僕は“プラスティックレィディ”壊

next to you – フルカワユタカ

息は殺したままで僕は何度だって期待し続ける君に闇の隙間で捕らえられたい間抜けなサル誰も知らないランデヴー夢のまにまに目を閉じて上手く出せないヴェロシティ僕の壊れ

can you feel – フルカワユタカ

you can't get the memories out of your mind.we don't need a better reason to liv

so lovely – フルカワユタカ

最初に君がさわってくれたから僕の全てをさわってくれたからずっとずっと独り占めしてたけど君に聞かせたいお話があるんだ窓の外を 流れて行く 黄昏れた街並会いに行くよ

walk around (feat. いつか [Charisma.com]) – フルカワユタカ

くだらない争いになって僕は嘘をついた喋りだす猫と明日が見える丘誰かが僕をからかって信じたふりした足りない模様を知ってるくせしてあの日のまま僕は大人になってしまっ

lime light – フルカワユタカ

切り売りしたプライドで二人夢を食べたけどここに咲いていないのは愛や想像に寄り添うような花さびたオモチャのナイフで誰のケーキ駄目にした?lime light 照ら

真夜中のアイソレーション – フルカワユタカ

夏の熱さで出来た傷をさわりあうような甘い夜に君は僕と出会うってことを「分かってたの」と微笑んだ汗で張りつくシャツに透けた君の全てを知りたくて月明かりを求め手をひ

and Im a rock star – フルカワユタカ

誰かが僕をそう呼ぶ気がして振り向いてみても何も無い街角昔着たシャツは少し汚れてるけれど僕にだけ似合うから心踊るよねえ 知ってるでしょ?愛と後悔が全部一つになって

I dont wanna dance – フルカワユタカ

so now I come back and still you are standi'n thereI wanted to just shake it all

サバク – フルカワユタカ

ちっぽけな夢や言葉も乾いてゆく砂漠の上を君は一人きり誰かに出会って誰かに愛される為に歩いて行く 一歩一歩忘れた未来を思い出すために憎むべきものは自分の弱さだと君

Back to top button