「始めてしまえばいつか終わる」
出会ったころに君がぼやいてた
夕暮れの空時が止まる道 愛しく揺れてる後ろ姿
誰かに取られるのが怖かった
知らないフリさえ出来なくなった
友達以上を望んだ僕は 心の全てで君を抱いてた
あの日君に触れなければ
恋を始める前のように二人笑っていられたのかな?
サヨナラ大好きな人へ もう何一つあげれるものはない
もしもどこか偶然出逢っても 友達とさえも呼べない二人
「恋は結末をのぞむものよ」君はいつでも前を歩いてた
紫陽花の咲く坂道の上 泣き出しそうな小さな背中
いつの間にか忘れていた
君の前で笑うことも君を笑わせてあげる言葉も
サヨナラ巡り去った季節 あの風景にあなたはいない
ふと振り返る街のざわめき 君しか呼ばない僕の愛称
風が吹いて花は散った 大切なものをなくした
探してももう見つけられない
サヨナラ大好きな人へ もう何一つあげれるものはない
もしもどこか偶然出逢っても 友達とさえも呼べない二人
あなたの温度も肌の匂いも忘れることなど出来ないけれど
違う誰かに重ねないように今より強く愛せるように
戻らない日々に別れを告げて 僕らは背を向けまた歩き出す
もしもどこかですれ違っても
あなたがあなたが笑顔でいますように
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