ありふれたStory 終わりの朝はきた
窓の外には金木犀が今年も咲き始める
もういらなくなった カレンダーの裏は
二人過ごした時間の跡が 白く残ってる
マスターキーを僕に預けて出てった君の気持ち
独りきりじゃ片付けられない 思い出散らかしたまま
忘れ物はないですか?忘れられる恋ですか?
空っぽになってゆく部屋 僕に問い掛けてる
もう二度とは戻れない 二人の日々鍵をかけて
「バイバイ」ってつぶやいた声が
空っぽの胸に響くよ
あれほど窮屈だった 部屋が悲しいくらい
広く感じてる僕は 弱い男かな?
リダイヤルメモリーに 残ってる君を
遠く感じてる僕は ダサい男かい?
馴れ合いの日々を愛と呼ぶことも出来たはずなのに
靴下さえも揃えられない 優しさ履き違えてた
忘れ物はないですか?忘れられる人ですか?
唇をかみ締めて 僕は問い掛けてる
ときめきより大事なもの そばにいても見えないもの
君が残したなぞの答えは わかりそうもないけど…
忘れ物はないですか?忘れられる恋ですか?
空っぽになってゆく部屋 僕に問い掛けてる
もう二度とは戻れない 二人の日々鍵をかけて
「バイバイ」ってつぶやいた声が
空っぽの胸に響くよ
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