フジファブリック

MUSIC – フジファブリック

心機一転 何もかも春は
転んで起き上がる
街に舞い散った花びら
踏みつぶして歩く

君を見つけて 君と二人
遊び半分で 君を通せんぼ
いつになったって 雨は止むもの
遠くに行けるから大丈夫

うだるような季節の夏は
サンダルで駆け巡る
駄菓子屋で買った りんご飴
大きくて食べきれない

君を見つけて 君と二人
遊び半分で 君を通せんぼ
雨が止んだら 虹が出るから
晴れた気分で街を歩くよ

枯れ葉が舞い散ってる秋は
君が恋しくなる
記憶の中にいる君は
いつだって笑顔だけ

君を見つけて 君と二人
遊び半分で 君を通せんぼ
冬になったって 雪が止んじゃえば
澄んだ空気が僕を 包み込む

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Drop – フジファブリック

そうだね終わりそうな雨降りだから大丈夫さ傘を閉じて露はらって歩いてるせめて今なら何となくうまく話せそうだなのにどうにも出来ないまま巡ってる流れ歩く時間を今何気な

cosmos – フジファブリック

ねぇ、夜がもう明けるよ空に浮かぶ星座 溶けてゆくよねぇ、未来になったのかな頬をつねり合えばわかるはずだから窓の外は薄明かりで蒔いた種の花が見える傾いた砂時計元に

パレード – フジファブリック

もうだって その輝く笑顔には軽く目眩がするほどさそう思ったよりも素敵な罠みたいほらね骨抜きになってたぐにゃぐにゃしてもなお募るよなんてことなんだろうこれほどまで

アンダルシア – フジファブリック

サルバトーレってダリが呼びかけてうやむやに開催タコスパーティーサルサソースをかけて召し上がれお食事の後にはいつものねいっせいので輪になってハイどうぞでもうね G

君は炎天下 – フジファブリック

何でこんな日々だって思いがちだ嫌だなハンカチで汗を拭い歩き回る馬鹿らしくなってきて重い鞄投げて一つ二つ三つ四つ… 数えるのをやめたギラギラの太陽 逃げ場なんてな

アイランド – フジファブリック

赤白青黄色紫 色とりどりの 色とりどりの草花畑や山川 そこにはあるよ そこにはあるよ色んな事情に挟まれ 時には強く 稀に弱く小さくポカリと浮かぶよ 緑豊かな 誰

スワン – フジファブリック

どんな表情してたのかわかっていたけど気付かない振りをする事にしたんだよ単純にかわす会話無理にこじらせて「訳もないよ」って筈がないよ呆れてもないけど道はどれが続く

Splash!! – フジファブリック

上目使ってる なんて不信なソウルフェイズがかってさ 揺れているんだよゆがんだ路地に ひっそり立つ自販ここでもいいなら 燃えてもいいんだぜOh Oh Oh Oh

ECHO – フジファブリック

あれからね 色んなことが沢山起こってさ一人ではなんかどうしようもないことなんだただ時間は進む地球は回る いつものようにそれからの調子はどんな?今はぼちぼちかい?

理想型 – フジファブリック

彼方宇宙も超えて地球のために戦ってみたいでたらめな友達とゼリーの海を泳いでみたいかなって美しい、なお優しいエキゾチックなおませな子とLevel 99後はとんちで

STAR – フジファブリック

星を目指そう 猿と目指そう長いレインボー 渡りきるよ眺め良好 街を一望悩みなんか 忘れちゃうよ「ヨーイ」の合図で踏みしめた飛び出すのならここからだハートの鐘が一

ぼくらが旅に出る理由 – フジファブリック

心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空「元気でいて」

徒然モノクローム – フジファブリック

他の事なら気にせんが 知らず知らずに待っていたはにかみを残してたの うれしいのか 悲しいのか嘘をついたら針千本 誰が飲むかはじゃんけんぽんどれだけの距離なんだろ

流線形 – フジファブリック

もしもこのドア開けたら 違う場所まで行けそう魚眼レンズを覗けば 見える見える見えたここはどこなの実際? 夢の中です正解ならばレースをしましょう 飛んで伸びて昇る

JOY – フジファブリック

街の灯りが 少し冷たそう それでもいいや それでもいいや街の灯りに 僕らの声は 聞こえてるかな 聞こえてるかないやそんなに意味などないから しばらくしたら忘れて

Light Flight – フジファブリック

仕舞い込んだ夏の欠片 一つずつ数えながら悲しい歌 消えないから 耳を塞いで歩き出したありふれてた 君の笑顔 一人きりの帰り道見慣れてたこの街で いつかの記憶探し

Time – フジファブリック

慣れた事も考えず 暮らしてきたこの街は広そうでも狭いから 日常が流れて行く昨日君が言っていたのは だいたいそんな意味かな目まぐるしい世の中で 僕らだけが鏡の中何

Small World – フジファブリック

忘れようとした事も 思い出せなくなった足りてないものは経験だけか? 想像が渦巻く全部知ろうとしてた ハテナマークの中で覗きこんで見ていた望遠鏡だってさ世界はちっ

春の雪 – フジファブリック

線路は続くよ揺れながらカーブを曲がって運んで行く窓には映る顔横切る明かりと目が合ってた遠く思い出はまどろみを残して浮かんだシャボンの花触れたら泡のように弾けてし

Fire – フジファブリック

本当に落ち着かないな じっとり手に汗かいてほんのり消え入るように ゆっくり煙を撒いてちょっぴりくすぶり出した やっぱり野望のようにメラメラ燃やしてほら火照るでし

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