フォー・セインツ

子供らよ – フォー・セインツ

いさかいの そのわけが
つかのまの 高ぶりであっても
傷つけた その痛みだけは
永遠に 消えないだろう
人は みな 罪を犯して 生きるものだとしても

子供らよ 人は誰も
溢れでる 愛を持ってる
惜しみなく 与えるのなら
喜びが あふれてくるだろう
たとえ 時に 信じた人の 裏切りにあったとしても

ふりあげたこぶしを 静かに下ろして
やわらかな言葉で 語りあおうよ
怒りのことばは いつの日か 世界を
滅ぼす ものだから そうだろう

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希望 – フォー・セインツ

希望という名の あなたをたずねて遠い国へと また汽車に乗るあなたは昔の 私の思い出ふるさとの夢 はじめての恋けれど私が おとなになった日にだまってどこかへ 立ち

小さな日記 – フォー・セインツ

小さな日記につづられた小さな過去の事でした私と彼との過去でした忘れたはずの恋でしたちょっぴりすねて横むいてだまったままでいつまでもやがては笑って仲なおりそんなか

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