明日はもっと
今日よりずっと 笑える様に
今日も笑顔と笑顔で
昨日より今日は笑えた
なら明日は今日より笑える
昨日より今日は泣いた
なら明日は今日より強くなれる
明日はもっと
今日よりずっと
笑える様に
今日も笑顔と笑顔で
今日も笑顔と笑顔で
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思えば魅了されていたんだこの街にビルの灯りがついて遠い場所から窓の向こう側を眺めてた気づいた時には見下ろしてばっかの馬鹿だそんな風にしたら灯りが消えてしまったな
色褪せた写真の真ん中で 笑うあなたがいて部屋にある鏡の前では笑えてなかった願っても 叶わないと思い通す今の様だ現状の延長じゃなにもなし得ない形勢逆転の音をならし
星降る夜 振り向き合う慌てて あなたは空を見る朝日が隙間にこぼれた瞬間に魔法は解けた君が思い出になった瞳を合わせない様に前髪の分け目を見てたそこからは二人の未来
状況を変えたくて踏み出せたとしたって環境が変わるのが 少し嫌になってたそりゃそうだよな そんな事考えてたらとっくのとうに置いてかれた『周りに流せられるな、あなた
おめでとう次の恋が出来るようになった日だね涙を堪えて あなたを忘れたつもりでいた時間が過ぎるだけで 心に残った火種想いは膨らむばかりだ飛んで行ってはくれない風船
もっともっと輝く為に自分の好きな自分でいようまた 1つ 描き足していく今朝 テレビニュースの占いを見てたからかな今日のラッキーカラー意識して鏡の前 悩んでる好き
さようなら 描いてた 未来の僕へ現状では 目の前の今に夢中だ飲みきれない缶コーヒーとやりきれない週末がこちらを見てよと睨んでいる頼りなくてごめんな退屈な毎日を過
扉の前で耳を澄ましてぬるいサイダーを飲み干した誰かが歌う そのフレーズに気付けば満たされていた鼓動を辞めない僕だけの心臓優しさの意味を求めているどんな時も 笑っ
日々に置いてかれていたから乗り遅れてた様な不安な感じで希望なんてもてないや朝が来て夜を待つまた朝が来て夜を待つ景色は変わらないもんだな光に映っている部屋の埃を思
あのね、大人にはなれた事にしておこう夢を見失っていても変わらない街並みがあって急に懐かしい気持ちになって笑ってみせた真夜中の交差点青く光った信号が赤に変わったい
2人の為の 部屋の灯りは灯されはしないけど赤い丸つけた 壁のカレンダー寂しそうに見える心をずっと 独り占めして本当にごめんね口紅の色がそんなにも濃くなっていたん
書き溜めた日々が白くなるもう思い出せないな昨日の事なんか失う事が 当たり前になっているのは信じたくはないけど思い出は浅くなったと思うのそれでも君の匂いは覚えてい
午前10時58分鐘が鳴った伝えたい思いが溢れた白いシャツ胸ポケット血が滲んだ暖かい笑みが溢れた妬んでいるよずっと美しくも儚く愛されているという意識で残酷になって
拝啓 あれから半年経ちましたが元気ですか?僕は忘れられそうにないから手紙を書いてます。最後の最後は喧嘩ばっかしてたけど思い出すのは愛おしい日々です長い髪をなびか
夢に君がちょっといただけで今までよりも気になって徒歩2分のコンビニで会うなんて運命的だ気になってるだけでしょ?ちゃんと好きって言って運命とかで心奪われる軽い女じ
波に揉まれながら明日の向こうへと行けたら 僕ら抱えてる思いが全部伝わる最近あのバンドはサーキットの常連になっても大きな壁にぶつかってるらしい学生時代の友達 バイ
賞味期限間近のジュースを飲み干した僕の隣に君の寝顔幸せなんてものはそれぞれ違うけど君はさ 幸せだったかい?思い通り行かないな日々の中で君と全てを 分け合えたつも
「最近彼とはどう?」こんな話じゃ間は埋まらない今日も朝になったら先に帰るの?友達の方がきっといいでも会う度好きになっていて会わない時間で想いが募ってしまう君に伝
空に浮かんだ様に見える太陽は雲に引っかかって挫ける時もある海に沈んだ様に見える太陽は星を海から照らし出す大体決まってるんだよ空の色なんか曖昧に彩ってるだけまだ見
君に想う言葉がこぼれ落ちないように目を瞑って口先をそっと塞いだ両手に余るほどの想いが離れないようにポケットの中 手を繋いだ夜を彩る線香花火誰も知らない2人の秘密