今の自分を好きになれなくても
こぼれる涙を愛せなくても
それでも君は生まれ変われるよ
君も知らない君に出会えるまで
この世界は君の目に どう映ってるの?
大人たちの声は どう聞こえてるの?
偽りと思うなら信じなくてもいい
君だけの答えが一番君らしいから
何かが恐くて目を耳を塞いでいても
生きる力は消えないんだ
今の自分を好きになれなくても
こぼれる涙を愛せなくても
それでも君は生まれ変われるよ
君も知らない君に出会えるまで
時代を変えるような 後世に残るような
そんな革命は起こせなくてもいい
でも君の明日は 君が変えるんだ
他の誰でもない そう自分だけの記念日を
「どこから来たか」よりも 「どこへ向かうのか」が
きっと何よりも大事なんだ
変わりゆく世界の中でも
君にしかできないことがあるよ
道なき道を 今 切り開いて
君が笑顔の君に出会えるまで
現実の向かい風で 希望や夢が冷めてしまっても
命は36.0℃の情熱を守ってる
緩むスニーカーの紐に 願いを込めて強く結んだら
その時 すべてが変わっていく
もう一度だけ 僕に教えて
その目に未来はどう見えてるの?
今の自分を好きになれなくても
こぼれる涙を愛せなくても
それでも君は生まれ変われるよ
君も知らない君に…
君が大好きな君に出会えるまで
人気の新着歌詞
桜 ふわり ふわり – ファンキー加藤 2週間前に積もった雪がまだ路肩に残っているはじめは白くキレイだったのに何回も踏まれて 黒く染まってアスファルトと1つになった君を好きになってからもういくつの夜を
My VOICE – ファンキー加藤 Ah 悲しみを超えて 大きな声で「ここにいるよ」と歌ってるんだAh どこまでも遠く この歌声がいつかまた君に届く日まで元気に過ごしてますか?僕の方は今も相変わら
僕らの詩 – ファンキー加藤 何度すくってもこの手のひらをこぼれ落ちていく水のようにいつだって 幸せは形がなく掴めはしないけれど大切な人が笑ってるただそれだけで今日一日中抱えた迷いは 救われ
紫陽花 – ファンキー加藤 夜明けの雨 浴びて魔法が解けていく後戻りできない環状七号線火傷にゃ気を付けて甘いPIANISSIMO揺れ動く心にサングラスをかけた予兆も無く乱れた愛憎の五月雨さ
リスタート – ファンキー加藤 ろくでなし? それとも身勝手? 君にはどう見えたの?僕には僕なりの言い分が… でも伝えきれなくてだけどさ 神様に誓って言えるよ 君のことを傷つけるために僕は生ま
輝け – ファンキー加藤 上手くいかない事ばっかで 溜め息まじり君の声僕もそう 一人じゃどこにも踏み出せなかった君の話を聞かせて 99の失望でもいつかひとつの希望を見つけようどれだけ胸を
ヒマワリノユメ – ファンキー加藤 Wow wow oh wow ohWow oh oh oh oh oh真夏に咲いてるヒマワリ 花言葉は「あこがれ」僕もそう ずっと君ばかり 考えているよ青空に浮
FLY – ファンキー加藤 飛べるよ いつか夢見た大空を今日も そう信じて 手を広げようどうせまた弾かれるから きっとまた笑われるから言いたいことに鍵かけて ただ黙ってたこの胸にしまい込ん
太陽 – ファンキー加藤 君を守りたい その想いで 僕は今日も生きて行けるどれくらいの光があれば 君の明日を照らせるのだろうありふれた言葉それだけじゃ とても伝えきれはしないけれどあたり
Good Show – ファンキー加藤 Good Good Good Good Good Show!俺は高温多湿のミュージシャン ダメだよ そこスルーしちゃクールビューティー サバサバ系 俺のスタイル
愛の言葉 – ファンキー加藤 君のことが好き ただそれだけなのにありふれた言葉 今さら言えずに考えすぎて 出てくる台詞は「今夜も月が綺麗ですね」涙を堪えるとき 君に会いたくなるこの感情に名前
まわせ! – ファンキー加藤 地球が回る速度は何キロメーター?置いてかれてるのは気のせいかてんてこ舞い きりきり舞い any time一生懸命ついて行くだけで精一杯 YO報われない虚しい足跡
終わらない未来 – ファンキー加藤 大丈夫まだ終わってない 何も終わってないよいつだって今がすべての始まりなんだもう一度 いや、何度でも 立ち上がって行けるよ何もかも失ったって まだ未来が残ってい
少年の声 – ファンキー加藤 聞こえてるよ その想いは どうか心配しないで君の声が僕を動かしている 同じ未来へと「決して優等生じゃない かといって窓ガラス割ったりしない」「なんとなく白けたム
つながるから – ファンキー加藤 自分なんて 広い世界の小さな点こんな人生に意味なんてあるのか答えは出ないまま一日にピリオドという点Ah 大切なもの 見えなくなる 夜が怖くてAh 部屋の片隅 朝
勇者のうた – ファンキー加藤 Fighting for my future 戦えよ勇者誰かが決めた限界なんて この手で打ち破れどこまで続いているんだろう? 出口の見えない日常ゴールだと思った
あの夏のカクテル – ファンキー加藤 国道129号 南へ続くルート潮の香る風に吹かれると蘇るシルエット今さら too lateだのに夢の中へと燃えるような夕陽と 熱い胸しみるモヒート何よりも愛しいひ
ブラザー – ファンキー加藤 あの日の野球の練習も あの時のテストの点数も褒められるのは常にあなた 比べられることがイヤだった僕もどうにか輝きたくて 髪を染めて親に怒られた同じはずだった道の