君が泣いた夜の心 あーそっと僕に 教えてよ
降り続く雨の中を あー君は一人で 立ってたね
君の痛みは僕にはわからないから
傘を開いて君が濡れないようにするしかないけど
雨にね 全て流す力があったらいいのに 悲しみとかを全部
君をね 守ってやる力が僕に あったらいいのにな
途方に暮れた君の心 あーギュッと僕に包めたらな
知ってるんだ僕じゃないの あー君の心を包めるのは
君の想ってる人には変われないから
空を見上げて君が笑うように願うしかないけど
愛はね 時に想く重なると伝わらなくなる そんな儚い物で
君にね 寄せる愛なら誰にも負けることは無いのにな
雨は君をぶって 激しく君ぶって
僕はつっ立って ただただつっ立て
雨の中涙は隠れて
雨にね 全て流す力があったらいいのに 悲しみとかを全部
君をね 守ってやる力が僕に あったらいいのにな
明日のね 光が見えないのなら探してくるから
いつだってどこへでも
君のね 心が晴れるまでは側に居てもいいかな？
この雨はいつかはね止むから
街の灯りが 消えてゆく中 ポケットの電話から君の声「少し会いたい」と秋の週末 心震えた 聞いた事無い君の悲しげな その声の中でいつでも君は 笑ってた でもそうじ
流れ星が僕の頭の上を飛んでったお願い神様どうか僕の脳ミソも ぶっ飛ばしてくれないですか?ステレオにスイッチを入れて あの人のソウルを聴く今ココに居る僕最高さギン
あなたの声に包まれたら 悲しみ苛立ちも全て消えるあなたの今その笑顔には 僕だけ僕だけが映っているあなた話してくれる言葉の意味が明日への降る夢に 繋がると知ってる
ニワトリ歌って世界の空気は入れ替わり雲ひとつ無い空映した朝日寝ぼけて起きた僕の体調はイマイチで僕を眩しく照らす空の太陽そうなのさ「アナタ」はいつも気分屋でふと急
今僕空飛んじゃって チャリとリズム乗っちゃって世界は味方になって ラヴ＆ピースはノリノリでパパから貰ったヘッドホンで ペダル漕ぐ足速くなってこぼれたこの汗プラス
彼女は僕の憧れで 隣の席の女の子チラチラ気になり 授業が聞けない彼は私の憧れで 隣の席の男の子チラチラ見てきて ドキドキするのあなたの隣は 世界で一番なんだかド
今日はね にぎやかな街を 一人歩いてるんだ雪がね 生まれては空を 舞い踊ってるんだ吐く息も白くなってさ 予定どおりに冬が来た 君が居ないだけ僕らの冬が始まって
君がよく歌ってくれた あの歌が車で流れてるよそれと景色が重なってさ あの頃を思い出してるんだよ東京の空もキレイですあそこの空の下元気にしてますか君は？サヨナラっ
ありのままの君が好き いつもいつも言ってんだろ僕の事を信じてくれよありったけの愛ならば いつもいつも持ってんだよ愛の意味感じてよ君が笑っても 泣いたりしても 君
それは 春の日差しがまだ 少しだけ残ってるような僕らに ささやく程度の 温さの日だった地球の隅のような場所で ヒマの重さで ちぎれそうなブランコにアイスくわえて
僕だってホンマ考えとるでいろんな人や物に流されながらじゃけれども心配そな顔で見るなやオカン人生の厳しさや激しさゆっくり勉強中じゃでフッと怒られて 図星つかれると
悲しい歌声に また君は 身を任せてるこらえきれない涙が ゆっくりほほをつたう今日って言う日がね 明日に繋がってさそしていつかはね 希望に繋がるんだよ今の君にこん