真夏の瞳 眩しすぎるほど
濡れた白いシャツ 心は見えない
何時も強がりな 君が ぼんやりと
海を見てるから 頬づえもつけない
友達のままで 季節(とき)が過ぎてゆく
ジリジリしながら………
君は a Piece of Love
パズルのかけら 心に 隠してる
いつまでも 始まらない ラブソングが 唄えない
a Piece of Love 寂しがりやで 素直にもなれなくて
擦れ違い 傷ついて 強がるほど 愛しくて 泣いてる
気がつけば 銀の波は オレンジに
君の足元に とどかなくなった
未だ Kiss もせず むしろ近くなる
微笑みに ふれた………
君は a Piece of Love
最後の一つ 何処かに忘れてる
このままじゃ 始まらない 想い出にも かなわない
a Piece of Love 素直な言葉 心から溢れてる
聞こえるよ 新しいラブソングを奏でたい くちびる
君は a Piece of Love
パズルのかけら 心に 隠してる
いつまでも 始まらない ラブソングが 唄えない
a Piece of Love 寂しがりやで 素直にもなれなくて
擦れ違い 傷ついて 強がるほど 愛しくて 泣いてる
a Piece of Love………
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