ビレッジマンズストア
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1P – ビレッジマンズストア
グッバイ僕ら1PLAYERつまり息が詰まってない 終電帰らなくてOK服畳む意味はないぜ飯は同じでいいぜOK気付けば稀に水浴びでパーティー 思い出話も無くてOK溜め息は聞こえないぜ遊びまくればいいぜOKたまに消えたくなりゃいい グッバイ僕ら1PLAYERつまり息が詰まってないCPUで無問題君の帰りを待ってない 夜の風が震えてる2コンマイクが睨んでる君の髪が落ちている足の踏み場もねえんだよ 何かが終わ…
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みちづれ – ビレッジマンズストア
大概愛想つかれた 結果終いにゃ二人になった祭囃子の光に眩んで出鼻挫かれたようだ Hey Ho,ちゃんとすんなHey Ho,ちゃんとすんな あんたは行間読めぬ醜態おれは暗算がパーだ当然切符も買えないし時計も止まって見えんだ どうにか成った事は全部ハートにメモってる安全バーは取っちまった袖は引っ張っていいぜ Hey Ho,ちゃんとすんなHey Ho,ちゃんとすんなHey Ho,ちゃんとすんなウンザリす…
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きみがいれば – ビレッジマンズストア
パーティーは続いた すかんぴんでごめんな温情で守って 手拍子は任せて 一張羅をなくした 君から奪った今頃きっと 野良猫のベッドだ 硬直した頬がニヤケて痛い発狂してぶつけた膝の痣と愛憎が尽きてなくなるまでなあどうか二人を惑わせて 君がいりゃ足りない物は何もない全部返そう 覚えていてねどこへ行こうか 星が帰るまでどこでも行こうか 君がいりゃ パーティーは続いた 夜道で迷った限界と冥界の 狭間から戻して…
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TV MUSIC SHOW – ビレッジマンズストア
明日がなんとか 未来はこうとかうるせえよ 人類は最終形態さ週末だって帰ろうとしない8PM見逃しちゃってもう最新は僕に語っていない TVミュージックショーにいないぜ ないぜTVミュージックショーに君はいないはみ出しちゃいないのさ 明日がなんとか 未来はこうとかうるせえよ 同じ朝を歩く目眩が 回るレコードが続きはしないけど 消えないだろ 照明が 十六万色じゃ好きな歌 似合わんなヒルビリーミュージックシ…
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ボーイズハッピーエンド – ビレッジマンズストア
WE ARE HAPPY END BOYS お前の顔は生涯見たくもないぜいつも横並び変わんねえよハッピーエンド狂たまには腕を引いて バレやしないだろうよ死ぬ前に手を取ろうぜ フェンスをよじ登った日は遠く気付かないまま日和ってくんだぜボーイズよ遊んだか?次は無いぜ終わらせんだよ ハッピーエンドボーイ WE ARE HAPPY END BOYS 人気の新着歌詞 PINK – ビレッジマンズ…
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Anarchy In The T.A.X – ビレッジマンズストア
飽きる程 くたびれて繰り返す 不健康優良児隙を見て 逃げるには ヌル過ぎたなあ 差し出して 奪う様なシンプルな恋が終わっても誰が為に生きるかは分かるはずさ 僕らの税 働き税 煙吐き税 死んでも税 未来の税この街と同化したいから 笑えているんだよ始まり税 終わりの税 きみとの税 絡まり税 抱き合おうぜいつかこのツケでどうかしちゃったら笑ってくれんのかい 余った小銭の味を模したコーヒーいつもと同じなん…
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アダルト – ビレッジマンズストア
二人のわたしたちは 割り切って「一つ」「一つ」になる明日の事を訊ねたらシラけちゃうかな 壊してしまうかな 目覚めたわたし一人 割り切って体二つに裂けはみ出した感情が恋とか カテゴライズして悪くない気でいるの 簡単で大袈裟な宵越しの言葉 探せたら アダルトで隠す情念と高らかに鳴った着信で待ちわびた夜が去っていくハローだれもなくなった構内を振り返るいつも後悔と待ちわびた夜が去っていく待ちわびた夜が去っ…
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LOVE SONGS – ビレッジマンズストア
過ぎ去った倦怠感じゃ 丁度良く終われないのだ夕暮れ短くなって心臓は早くノックしたこの愛とヘイト全部字余りで伝わらないないつでも最後になって悪あがき絡み合ってんだ おどけた様に調子づいちゃうね長いのなら掻い摘んでいい足を鳴らすのさ サヨナラだベイベー甘い夢の残像何度でも口に出せそうだよサヨナラだベイベーまた姑息な日が全部ここに続いてるようなラブソングス 始まりと最終回は何度でも思い出すのに無くなった…
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黙らせないで – ビレッジマンズストア
とっ散らかったコンティネーションさながらこのザマ「さすてぃねいしょん」先細って色を変える毎夜アパートで躁になって赤本燃やして砂を食んで壁が鳴って怯んでしまう 狂ってんのは お前の方だって痰を切った体で 口を詰まらせた 後悔と羨望を鳴らせあの娘のスカートを揺らすまでSM58 で爆風吹き込んで人類兄弟ミナサマ触らないで 逃げはしないで計ってないで 黙らせないで とっ散らかったコンティネーションさながら…
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御礼参り – ビレッジマンズストア
誰もいない御礼道果てなき空白を撃て 達観して六限まで突っ伏した影は教室の窓際残ってる小4でボンボンを卒業した勢のマイホームのタンスで腐ってるラブソングのビートに封印した文字があの子の純潔を呪ってる「最低」の亡霊は産んだ側から俺を笑ってら 未だ暗い帰り道鈍く光る釘が憂いを含ませて見つめてる 冷静と平熱と謙遜と怠惰そんなんはとっくに終わってる追い越して周回遅れの背後愛用のスパナが狙ってる16のビートに…