ビリケン

前略、猫先生に教えられた事 – ビリケン

朝日町商店街を抜け ビデオ屋の裏通り
捨てられた子猫が こっちを見ている
そろそろ寒くなってきたから 連れて帰る事にして
名前はそのうち 考えようかな

壁はひっかしく お気に入りのカップは壊しちゃうし
だけどそんな目で見つめられたら 笑うしかないよね

みんな持ちつ持たれつ みんな生きているから
よしも悪しもあって 好きも嫌いもあって
一緒にいれば本当 盛り上がっちゃう気分
まだ名前の付いてない この猫に教えられた
胸を張って歩こう 自分らしく

雨降り土曜の部屋に戻り 阪設みかん箱の家
覗いてみると えっ? 君の姿がない…
雨ん中 君を必死で探すけれど 君の声は聞こえない
青い顔で帰ると いつもの顔できみが待ってた

みんな持ちつ持たれつ みんな生きているから
よしも悪しもあって 好きも嫌いもあって
一緒にいれば本当 盛り上がっちゃう気分
まだ名前の付いてない この猫に教えられた
胸を張って歩こう いつの日にも

Clap your hands & Move your hands
皆で手を叩こう
生きる事たたえよう
ウサここで晴れそう
レッテルは剥がそう

超ベリベリベリ3の調子 同じ穴のムジナ同志
たったひとりなんてBlue 月に乗ってランデヴー
たまにゃ皆さんで大きな声を出してみませんか?
「皆さん元気ですか~?」 アハンその調子
いっぱい いっぱい いっさいがっさい
チクワ チクワ チクワ~(CHAO!)
アップアップしないで さぁ アップ サイド ダウン
レディ ゴー レディ OH なんかイイ感じ

人気の新着歌詞

ソーダ水と午後のプール – ビリケン

あれは多分 梅雨明けした晴れた土曜 プール掃除居眠りがバレた 僕は居残りその他数人 その中に君も なぜかいたね君はクラスの中で 目立つほうじゃないけれど明るい人

空にメロディ – ビリケン

うまくいかない日もある そんな時はいつだって2人くり出した 川原目指して堤防の草枕に 転がって見た空にはたよりない雲が 浮かんでいたよ晴れた空の下 僕らは唄いま

お守り傘 – ビリケン

今日の空模様 泣き出しそうな雲傘があるといつも雨降らない君の空模様 あやしげな雲晴れたフリしても ほらまだ残ってる話せないことも 時にはあるから気付かない僕でい

風が吹く丘 – ビリケン

木漏れ日揺れる 新しい季節陽だまりの小道 弾んで駆ける緑輝く あの木々の向こう君に似た花が 空を仰いでるよ振り返れば いつもの笑顔がやさしく咲いていた鮮やかな風

「いちご白書」をもう一度。 – ビリケン

so what you need? 雨ばかりは 続かないサ― 明日は晴れサ。so what you want? 涙ふいてまだ間にあうさ「1、2、3ダァー!!」―

岬めぐり – ビリケン

あなたがいつか 話してくれた岬を僕は たずねて来た二人で行くと 約束したが今ではそれも かなわないこと岬めぐりの バスは走る窓にひろがる 青い海よ悲しみ深く胸に

花ことば – ビリケン

それぞれの人が今日もそれぞれの意味を持ってぞれぞれの想いを抱いてたった一つの個性を持ってそれぞれの色に 違う意味がありそれぞれ違う 個性を持って僕らは何かを失い

冬が来る前に – ビリケン

坂の細い道を 夏の雨にうたれ言葉さがし続けて 別れたふたり小麦色に灼けた 肌は色もあせて黄昏わたし一人 海を見るの夏の風 振り向かせ 今更くり返す「なんで?」息

ふれあい – ビリケン

悲しみに 出会うたびあの人を 思い出すこんな時 そばにいて肩を抱いて ほしいとなぐさめも 涙もいらないさぬくもりが ほしいだけひとはみな 一人では生きてゆけない

太陽がくれた季節 – ビリケン

とびだそう 青空の下へ君は何を今 見つめているの若い悲しみに 濡れた瞳で逃げてゆく白い鳩 それとも愛君も今日からは ぼくらの仲間とびだそう 青空の下へ強く 清く

神田川 – ビリケン

冷たい風 髪を束ね 季節めぐり 錆びた手すりゆれる灯 夢を語り 東京下町恋物語時は流れ 川のように 聴こえてるソング あの日に戻る流れてるフォーク 思い出す遠く

想い出がいっぱい – ビリケン

(ラップ)Sweet memory 君と共に流れる時と共に古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい無邪気な笑顔の下の日付けは遥かなメモリー(ラップ)僕らはそれぞ

黄昏の空 – ビリケン

ずっと忘れない ずっと変わらないだけど戻れない いつかのYou & Iずっと忘れない ずっと変わらないだけど戻れない いつかのYou & IいつかのYou &

よくもここまで来たもんだ – ビリケン

さあ今から始めようか 相棒の調子はどうだい?懐かしく新しい景色 今日も探しに行こうかよくもここまで来たもんだ やわらかい風と共にありのままの一歩ずつを あの街こ

ビリケン音頭 – ビリケン

ええやないか ええやないか めっちゃええやんビリケン音頭で レッツラゴー!!ええやないか ええやないか めっちゃええやんビリケン音頭で フリー フリー!!これか

結婚しようよ – ビリケン

僕の髪が 肩までのびて君と同じに なったら約束どおり街の教会で 結婚しようよ古いギターをボロンと鳴らそう白いチャペルが見えたら仲間を呼んで花を貰おう 結婚しよう

心からありがとう – ビリケン

ありがとう ずっと 忘れないよ ケンカしたあの夜もありがとう ほんと 君がいたから 僕はここにいる共にみた景色を そっと胸にしまったら一人じゃないんだと いつも

隅田川 – ビリケン

いつだって明日の事なんて そんな考え込んだって無駄な事だって わかっているんだってだって だって 云いたくないから自分に言い訳はしたくないんだって いつだって

2002年、秋風のページ – ビリケン

もうすぐ日が替わり 想い出は絵日記の中にすこし色褪せた 日焼けの跡 祭り囃子入道雲が 遠い空に風に揺られ 流れていたあぁぁ お祭りの夜 君とふたりきり 時間が止

あの素晴らしい愛をもう一度 – ビリケン

命かけてと誓った日から素敵な思い出 残して来たのにあの時同じ花を見て美しいと言った二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう

Back to top button