ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
自由自在さ ゴムボーイ
ホッペタがのびる 手足がのびるよ
押したら引っ込む どこまで引っ込む
ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
伸縮自在
眉毛がのびる 小指ものびるよ
話してビヨヨン どこまでビヨヨヨン
ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
中味ゴムだけ
ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
ゴムボーイ
ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴム・ゴムボーイ
ゴム・ゴム・ゴムボーイ
はさみでプッチンさ あっけないほど
何考えてるのかな 何考えてるんだい
教えておくれよ 横目をしないで
ペロペロプッチンさ 遊んでやんない
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出会えない Boys & Girls切り札は見つからないこわせない Pose & Rule恥知らずしか残らないOh No聞こえない Talk & Words体だ
白浜のようなフロア 今日はよい夜ポイントはみんな高い 特にあの娘はツンとした鼻がちょっと 恐いけれどもそれくらいが狙い目さ 本で読んだよパンパカ クルージングど
タクシーがつかまらないこのキャフェにいるしかないかなこの街は まるで離れ小島うっかりとしてたんだホテルだって満員しかない動きがとれない漂流者ねえ 話をしようよ聞
グラスの割れる音 このパーティーもピーク無意味なオシャベリに 君のくるぶしがうかぶとてもステキさほてりに目をうるませ なぜか落ち着かない窓の外 薄闇が バカにし
Bright Lights無限に続く Kiss Wave……彼方にきらめくため息 退屈そうだねOil ShineすてきなBodies Big Wave……ちっそ
いつの間にかめくられた地平線の1ページ愛し合った草原に嘘のカケラ ひとしずく塵や雨が地球を変えていく空気の中 見えぬ力で聞かないで わけを言葉だけじゃ足りないよ
すべてに手がとどきそうな瞬間When you are young新しいNewsと目の前のSceneが胸おどる夏の気流に昇りつめる君の感じたことは間違っていなかっ
ヒトじゃない ゾウでも キリンでもサルじゃない サイでも ジャガーでもトラじゃない カバでも スカンクもヤギじゃない キジでも ゴリラでも愛の国から 真夏の動物
ヒステリックな Midnight Telephoneトギレ・トギレの Junk Word Whisper強がりにさえ ならないぐらい乾いた夜が Wrap Up
気配と共に起き出すステーションホーム影のしずく空に消える今朝も世界は何も気にしていないから僕の素顔 笑うできたてのシナリオが 動きだすスピードオハヨウ、きのうの
イヤなことが耳について離れないモノクロームのグラビア 気のせいだと思っても君のことはよく知らずにいたままで微笑みだけがリメイン 手をのばして探っても空気の色はB
ゼロハンころがし おいらロンリーシティーボーイペーパータオルで手をふくアフタヌーンプラスティックダディーにキスしてグランドマザーにバイしてチキンを片手にシティー
フェラ・フェラ……君が好きなんだ心地よいリズムに合わせて首が好きなんだ意味のないワーズにつられてグルグルグルリ世界が終わってしまうグルグルグルリ時間が止まってし
鉄カブトの女が 俺をなぐりに来る鋼鉄のよろいで 体当たりをくらわす鉄カブトの女が タバコに火をつけるライターを使わず 口から火を吐く鉄カブトの女が 何かしゃべっ
卑劣な夜に隠しきれない trauma胸が危ない情けが欲しいんだ無性に奇妙な街に数えきれない沈黙髪が危ない薬が欲しいんだ効くやつバカ野郎といってくれよもっと・もっ
鏡のミラーに光る夜明けは砂糖菓子の残骸さ蛍光色の夜もいいけど憂鬱を隠せないからエネルギー キスで僕に伝えて悩みを溶かしてあげるラズベリー かじった香りのせてこの
ぜいたくはとても簡単ちょっと気前よくするだけ宇宙人 なったように好奇心で窓をたたけばI'll search youI'll search youドキドキなポーズ
電波のサーキット 街をとびかう噂ではこぼれる黒髪が 次々と消えてゆく手がかりはひとつ ヤツが去った後にはバラの花びらと 葉巻の燃えさしティン・マン ティン・マン
Oh CANDY つぶらな瞳で僕が行った後も そこにいたのかいWow CANDY 口を結んだままみんな散った広場で 微笑んでいたの目まぐるしかったねあっという間
僕のあだ名は親指トム学校をさぼってばかりの 親指トム好きなあの娘はチラチラジェーン男の子ちぎってばかりの まぶしい Girlいつか Under My Thumb