あの頃の僕は25メートルプールなんて泳げやしなかった
それが今では25人ほどのグルーピーの前でHIPHOP
Can I Kick It？
月に出勤日は25日 まだ成ってない25歳
明日の出番は25分 年に多くて25人
自転車を漕いで市民プールまで
「途中ゲーム屋でパラッパ買って良い？」
みんなでお揃い名前入り海パン 隣のLTの工場が臭い
偶然会ったあの子の水着はいってみようカドー
まだだよ、まだ、朝顔が
まだだよ、まだ、咲いているから
君と僕との狂騒 徒競走じゃないさ足伸ばして
手伸ばしてまっすぐ進もう空色のくぼみの中を
ふとしたらそれてすぐ軌道修正 ラインには忠実にね
赤か黄色が途切れ途切れ 見てない間息継ぎしといて
僕は君のビート板にはなれない だけど力抜いたらほら
自分の力でちゃんと浮いたね 水着姿少し淫らで
僕が刻むビートが水面を波打ちやがて君へと伝わる
いくら気取っても女と男 薄まらぬ塩素と下心
外でも中でも 冷たくても温かくても どっちでもいいよ
足をつけて歩きたくなくて PoolサイドのLabo 保健の実験
さすがに無理だ ひとりでスライダー
目の前のカップル手つないだ…
すべったら危ねえぞ気をつけろ(｀□´)
男は黙って｜～～～～25m～～～～｜
ふざけてたらワーキングプアなDailyはおいといて まず飛び込む
(迷いこんだ先は深い海底 戻ってこれなくちゃ不甲斐ないね)
綺麗なターンで100mにもなる でも深いとこはこわい( ノд<)
調子にのって泳ぎすぎるな 帰りのビールで風邪ひいちゃうぜ
人気の新着歌詞
俺の誕生日 – パブリック娘。 We dance. We go. We bounce. We flowWe good. We cool ....and Happy birthday to yo
おちんぎんちょうだい – パブリック娘。 おちんぎん おちんぎんちょうだいおちんぎん おちんぎんちょうだいおちんぎん おちんぎんちょうだいそこのギンギンなおちんぎんちょうだいよっしゃいくぜ(*｀Д´)
2nd Hotel – パブリック娘。 また今夜も やっぱり会いたくなってあいつからしたら最悪だってわかっていても気づきゃyou got a mailで指先だけで癖になった経験どちらからともなく惹かれ
DATE – パブリック娘。 きみとデート(いきたーい)きみとデート(いきたくなーい)きみとデート まだ寝てたいきみといるよりいまはひとりがいいきみとデート、今日は何時だったっけ？頭右上あた
おつかれサマー – パブリック娘。 暑さで起きる寝汗びっしょりとりあえずシャワーだなイカすワンヴァース口ずさみながらTシャツ短パン選び終えたなら麦わら耳付きスナップバック出発進行気の向くまま学校な
初恋とはなんぞや – パブリック娘。 あの頃の君は僕のリスナー だけど今じゃ僕がプリズナー端から見たら強い 絆 あの日降りたインターは海老名君の唇が震わす空気 「ゴメン」の振動、虚しく宙に五年の辛抱
お風呂 – パブリック娘。 お風呂に入ったとき！体はいつもどこから洗う？お股が痒くて気になるけど、最初に洗うと汚いよねはるか昔、ダウンタウンが、HEY！HEY！HEY！で言っていた頭を先に
あるく – パブリック娘。 今日は定時の1時間前にフレックス退社お疲れさん歩きと電車で向かうよおなじみ渋谷センター歌広さんしみちゃんたっちゃん集まり歌どり今日もラップがキレてるねいい歌でき
LOVE – パブリック娘。 分かったり 疑ったり 忘れちゃうずっと前から結局 愛ってなんなんだろよ誰もが独りでなにもないずっと前から結局 愛ってなんなんだよ愛されたいとか 愛したいより愛し
川 – パブリック娘。 俺は平成元年の夏に生を受け地球という名の大地に立ち平成最後の夏にこの曲を通勤電車の中で書くネルソンマンデラ広末涼子グレートサスケと同じ誕生日だいたいいつも終業式
PS8 – パブリック娘。 あの朝フワっと太陽で目覚め バッと押入れの中を見たプレステ1のでっかい箱 ソフトはポポロクロイスだよYo,yo サンタ 値札がついてる 父ちゃん母ちゃん、ちゃん
空 – パブリック娘。 最後に話したのいつだろう最後に笑ったのはいつだろうまぶたの裏できみが笑うきみを置いて僕たちが変わるなぜか頓挫したあの計画は楽しみのまま、ある意味贅沢さ見えない景
白夜 – パブリック娘。 世界中の時計がなくなったあとのパーティー始まったまんまもう終わらない誰もが誰の邪魔もできない僕らを包む光の雨すぐそこには時代の影眠くなったらいつでも帰ろうまた来
ショットガンキス – パブリック娘。 夜の11時パスタを茹でてるその時俺には明日が見える見えた明日を掴みに行くのは「ボンゴレビアンコ」パスタを上げる今日もマイクで風穴を開ける空いた穴に思い出を詰める