森の中にいる
檻の朝昼
小鳥が見てる俺は俺の幻
だけど それがさ
飛び回って消えない
ターゲット レプリカント
君はブレードランナーみたいだな
借りてきた言葉は本気で?
天国に持っていけるものしか興味ねえ
鏡 向かい思う あれ?
自分 死んでしまった
深い孤独を誰より愛してるのに
Who am I???
俺は誰なんだ
Who am I???
ここにいるよ
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世界最後になる歌は こんなもんでは伝わらないかもしれない世界最後になる歌は こんなもんでは伝わらないふざけ合った ただ呼吸を確かめ合った誰も未だ知らなかった 薄
でもさ最近あることが心の奥を悩ませているんだ酷い仕打ちにあった訳でもないんだけど なんだかなんだかなあだ名しか知らないあいつがどっかで死んだってニュースが流れた
言いたいことは特にないが 曲ができたから歌詞を書くことにするよありがとうmy friend いつものゲームが上手くいくよう知らんふり外部がタイトにささくれ あい
映画のような恋がしたい光射す下宿に一人で住みたいけど台詞を与えられてく 風景が固着してく手札が決められてる ぼやけたゴールに向かってる迷路はまっているようで 何
1ダース買ったミネラルウォーター 机の上の魔法筒で観る星 砕けそうさ意味が欲しいと海中でわめく ギター燃えない国夢で観る星 触れそうさ期待だけ宙に浮かせて 筆先
君の声がして 振り返っただけで感性 感性が死 散々 散々だよありふれた歌を 唄い続ける勇気をいかんせん単純な歌 関係 関係を無視君の腐っちまった感性を残せI s
2014年夏僕は雑踏の中に立っていた理路整然とした風景は僕にどこを歩けばいいか教えてくれた食べたことないラーメンの味が分かる 観たことない映画が面白いかわかる行
丁度いいバスに命を預けた 誰が運転してるかは知らない窓の外並ぶ行列に引き込まれる人身事故に爆破予告 見慣れた四字熟語服を買おうと思ってたんだった 昨夜22時半曇
「今の子」からの挑戦状 窓の外で悟ってる君に呼びかけるTurn off the TV show やけに清く正しい言葉にaddictionやれ昔がどうとかでお茶を
ああ掴めそうで掴めないな朝靄 ラプチャーの明かり不安な目で 不器用な手で目指すは ラプチャーの明かりゆりかご時代、何が見えるかい?一筋 ラプチャーの光母の手を
ほっといてくれ!まるで何かの条件反射 目立つもの見りゃくだらん却下人の個性は許さない 出る杭打つやつ(ほっといてくれ!)言葉尻から捕まえる そしてプロフィールか
媚びた笑い 無性に気になるカウンターの奥 グラスに映る顔君が吸ったタバコの吸殻を僕が片付ける 片付ける知らずに知らずにいたことが から知らずに知らずにいた方が
寄り道なら そこの八百屋の筋 左曲がってさランドセル 邪魔だから預けておこうか10円ガム 買うたびに聞かれる今日の時間割1秒も惜しいから適当に答えた「おかえり」
あれれ なんか味が足りない気分戸棚の中に秘密のスパイスポリス達の目を欺く 言わばこれ合法の甘い蜜辛味をちょっと あと香りもうちょっと旨味を引き出す専売特許1度手
Hey yo 知らねえやつらは一度は聞いとけ俺らの音楽 批評家はどう書く?知ったかぶりを決めているやつらに一発蹴りをかましたるぜメジャーのファースト これは必然
想像超えてやぶさかな要請 モニターの前でまさかの快晴手にした剣のような呪文は 机の上に書き用がないと言う見つけた1万超えて1億3000万の光の中描く未来 繋ぐ議
出席番号何番?死ぬまで剥がれん このナンバーこの学校は難関校だ何点以下は入れません口ひらきゃ またそればかり皆が虜 数字so soothing「今日のノルマは何
くだらねえよ 大マジに吊るし上げばっかのTVショーお揃いの防弾チョッキ身につけてりゃ大丈夫さ頭ヘンになっちゃったあのアイドルをつまみにして飲み明かす永遠に「何事
夕暮れの神社で秘密基地が死んでた俺たちの退屈が水に流された日破かれたダンボール折られた大木風景の断片に黙秘権はない町で一番の悪ガキは警察になったって「あいつとあ
朝のテレビ 喚いた「馴染めないならあなたは病気です」どうやらそうみたいです空気読みすぎ時代でナイフ突きつけられた心が泣いてるどうかなりそう下駄箱に缶詰Sick