パク・ヨンハ

初めて出逢った日のように – パク・ヨンハ

堕ちてゆく
涙の影
握りしめた
君の細い指

いまはまだ
見えない道
幸せまで
長い闇がある

もう戻れない
運命に流される
枯葉のような心に
吹く風も凍えてる

でもかならずふたりは逢える
そのときはもう
その手を二度と離さない
抱きしめて君を離さない

あの激しい胸のときめき
失くせないから
初めて出逢った日のように
君だけがいればいい
それだけでいい

夢見ても
覚める場所は
誰もいない
渇いたまちかど

そんなとき
君がくれた
思いだけに
僕は救われる

もう届かない
星もあるけれど
君なしではいられない
この愛は終わらない

そうかならずふたりは
逢えるそこからはもう
心はなにも迷わない
微笑みも決して壊さない

あの激しい胸のときめき
失くせないから
初めて出逢った日のように
君だけがいればいい
それだけでいい

人気の新着歌詞

ハーモニー – パク・ヨンハ

急に降り出した雨が君の スカートのすそを濡らしても街に咲き出した傘の花に きれいねと君はほほえむんだどんなときでも君の笑顔が 涙かわかしてくれる太陽今日が終わる

12月の空 – パク・ヨンハ

この胸のずっと奥 鳴らす天使は誰?目を閉じて夢の中 微笑う君は誰?かなわない恋はもう しないと決めたのにああ 今にも泣き出しそうな 12月の空独りでも大丈夫さ 

愛するひとへ – パク・ヨンハ

なにもかもがMonochromeだけど君だけは花のように映るこの瞳に刻まれてる僕の気持ちがいま君に見えますか忘れないで欲しいいつまでもそばにいてただひとつの幸せ

Dont Give It Up – パク・ヨンハ

息を切らし駈け上がる階段の向こうは いつも同じ迷路人の群れの深い渦 まちがいを怖れて夢はすぐに覚めるそれでも胸のなか 世界にひとつの 音が時を刻むDon't g

Say goodbye – パク・ヨンハ

いつも手をつなぎ歩いてた 街を秋が染めてく君の横顔 風が吹いて 言葉が遠くなる君が好きな秋桜の花 来年も一緒に見ようよそう言いかけたけど もう言えなくなった涙に

覚めない夢 – パク・ヨンハ

別れても平気だと何度も忘れるふりをしていたけれどどうしても蘇る最後に君が離せなかった手蒼い風の中ただ君との時間をなぞる想い出になど出来なくていつも君だけに会いた

夏のカケラ – パク・ヨンハ

それはまるで一瞬のめまいさ心を根こそぎ奪って波間に消えてゆく泡のよう風向きが変われば癒えるのなら季節と一緒に捨てようシャツに残された赤いキスそれぞれの場所戻れば

ONE LOVE ~笑顔であふれるように – パク・ヨンハ

君の涙 大地を潤すやがて若葉になり大きな花になる忘れないで 哀しみの向こう夜空の先に 歓びという花がかならず咲くからそうさ笑顔であふれるようにいつでも側にいるか

friend – パク・ヨンハ

涙をふいて 君が笑った気がつけば 君ばかりを見ていた気がするよ何時間でも 悩みを聞いた君が その笑顔 取り戻す日がこの恋終る時好きだよ friend誰かのもとへ

Heart – パク・ヨンハ

朝を待つ花だけが夜の空 埋めてゆくまるで伝言のように想い出をほどくほどさみしさが棘になる君にいますぐふれたいふたり結ぶ距離も変えないで時はどこへ向かうの好きで 

期別 – パク・ヨンハ

チャル チネル コラゴ ミドヨモンナン ナ ガトゥン ゴン イッコ サル マンクムネ プメ チチン クデエ ガスミ トナガピョナナル マンクム ヘンポカル コラ

Last song – パク・ヨンハ

もうなにも言わないで胸に響く音を聴いていままでひとりにしてきた僕を許してくれないかこんなにあふれてる星のなかで消えることのない光もし君を失くしたりしたら心は耐え

キラキラ – パク・ヨンハ

Happy Birthday おめでとう!トクベツなイチニチふたりで過ごそうよ向き合って眠りたい Shinning day窓から手を伸ばしたらきっとReach

今日 – パク・ヨンハ

クドンアン ネガ パドゥン サランウルムスンマルロダ ピョヒョンヘヤハナヨコマプタン ク マルン ノム フナンデ クマルパッケ ナンハルス オプチャナヨテロヌン

晴レルヤ – パク・ヨンハ

いったいどうしたの? 君らしくない頼りないため息 似合わないようなだれてたら見えない景色を教えてあげるからほら、顔上げて晴レルヤ 見上げたら晴レルヤ 心まで 晴

片思い – パク・ヨンハ

ネ カスムン サランウル ブルゴ ネ イブスルン マルド モタゴタガソミョン ケジルカ スムド モッシゴアプゴ アバド ノル ミロマン ネゴネ カスムン イビョ

戻っておいで ごめんよ – パク・ヨンハ

イジョッタゴ センガケンヌンデ ノル モドゥチオッタゴ センガケンヌンデアジクト ナド モルヌン オディンガ ニガ スモ イットンゴヤウヨニ トゥルリョオン ニ

カジマセヨ – パク・ヨンハ

サランヘド カジル ス オムヌンゲ イッチョマニル クデラド オチョル ス オムヌンゴゲッチョクトロク ソジュンヘットン キオッモドゥ チウラ ハシミョンクデ 

Close – パク・ヨンハ

愛はどこへ消えたの 光さえ奪い冷めたぬくもりの残骸まだ残る夢から 目覚めない僕をいま どんな目をして 見てる眠れない 夜の底 心が凍るなにも見えない 海へ ひと

僕の頁をめくれば – パク・ヨンハ

あの日 君は木枯らしに ゆれて指も髪もほほえみに 染まっていた真夜中 ひとり瞳とじて 思うたび胸の奥が じらされるからすぐに逢いに 行きたいさよならさえ感じさせ

Back to top button