パク・ジュニョン

顔 – パク・ジュニョン

可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける
今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい
愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部
許したらまたずるくなる そして愛は消えたの
あなたなしでは 生きられない
仮面を脱いだら ただの女ね

もしも人生やり直せたら 何も思わずに
あなた以外のいい人と 恋に墜(お)ちてみるわ
初めから淋(さみ)しげに 笑う癖などないものを
ただひとりあなたがいれば 可愛いままで生きたわ
鏡よ鏡 今夜だけは
素顔の私を 褒(ほ)めてください

愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部
許したらまたずるくなる そして愛は消えたの
あなたなしでは 生きられない
仮面を脱いだら ただの女ね

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愛・ケセラセラ – パク・ジュニョン

男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい春が来て女は また誰かを求めて旅に出る好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたしアア

あやまち – パク・ジュニョン

泣かないで 泣かないで 泣かないで泣いたら 嫌われてしまうからさよならと さよならと 切りだす唇 唇 ふさいだの夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし愛がなけりゃただ

あなたしか欲しくない – パク・ジュニョン

もっとそばにいてと 何故言うの離れたくないのは 僕のほうなのに月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー手を 上げてしまえば 他人に戻るから時間よ止まれ 愛(い

チャラ – パク・ジュニョン

あなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている都会(まち)は 見えない 風に震えてる孤独 合わせりゃ どうにかし

たかが恋、されど愛 – パク・ジュニョン

あなた浮かべる 星灯(ほしあか)りいまごろどうしてますかひとりぼっちで 飲むお酒待ってる振り…ひとり芝居たかが恋 人生 されど愛 うらはら愛してる 今でも この

オモニ~母へ~ – パク・ジュニョン

母が歌った あの歌が黄昏の街 聞こえたら溢(あふ)れ流れる 切なさに何処(どこ)かに隠れて しまいたい生意気盛りに 手を焼かせ父の分まで 殴られて今頃詫びる こ

東京HOLD ME TIGHT – パク・ジュニョン

ガードレールにもたれてふたり高層ビルを見上げてた同じ夢 急いでた若さだけ遠い蜃気楼(しんきろう)のようねあなたと暮らすにはこの街広すぎる やっとわかったけど東京

空が笑ってる – パク・ジュニョン

隠れ煙草を 叱られて窮屈(きゅうくつ)だよと ひねくれた煙は自由 気ままでも私は何処(どこ)へも 行けないよ恋しい 恋しい あなたが恋しい空が笑ってる風の通らぬ

心の水 – パク・ジュニョン

海のむこうへ 旅に出ようと思ってるんだ これから俺はもうこの街にも 別れを告げて遠い旅へと出るんだ新しい人生 見つけるためにやりなおすんだ これから俺は生まれ変

離さない – パク・ジュニョン

抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで僕を試すように 愛してる?って尋ねるのあなたは愛の化身 怖いくらい女壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ離さな

哀愁の雨 – パク・ジュニョン

雨に濡れて 想うことは今もあなたの ことばかり行かないでよ そばにいてよ想い出なんか 欲しくはないの雨の向こうまた 雨が降る忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて泣いて

その男 – パク・ジュニョン

ハム ナムジャガ クデルル サランハムニダク ナンジャヌン ヨルシム サランハムニダメイル クリムジャチョロム クデルル ッタラダニミョク ナムジャヌ ヌスミョ

ラブ・イズ・オーヴァー – パク・ジュニョン

Love is over 悲しいけれど終わりにしよう きりがないからLove is over わけなどないよただ一つだけ あなたのためLove is over 

かもめはかもめ – パク・ジュニョン

あきらめました あなたのことはもう 電話も かけないあなたの側に 誰がいてもうらやむだけ かなしいかもめはかもめ 孔雀や鳩やましてや 女には なれないあなたの望

カスマプゲ – パク・ジュニョン

タンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョンスラリン イビョルマヌン オブソッスル ゴッスルヘジョウン ブドゥエソ トナガヌン ヨルラクソヌルカスマプゲ

星の流れに – パク・ジュニョン

星の流れに 身をうらなってどこをねぐらの 今日の宿荒(すさ)む心で いるのじゃないが泣けて涙も かれ果てたこんな女に 誰がした煙草ふかして 口笛ふいてあてもない

サチコ – パク・ジュニョン

暗い酒場の 片隅で俺はお前を 待っているのさサチコ サチコおまえの黒髪俺はいまでも おまえの名前を呼んだぜ 呼んだぜ冷たい風に今日もひとりで なか川ぞいを歩く冷

釜山港へ帰れ – パク・ジュニョン

つばき咲く春なのに あなたは帰らないたたずむ釜山港(ぷざんはん)に 涙の雨が降るあついその胸に 顔うずめてもいちど幸せ 噛みしめたいのよトラワヨ プサンハンへ逢

酔っぱらっちゃった – パク・ジュニョン

飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が酔っぱらっちゃった ふりしているわ泣き上戸だと 回りに見えるようにここまで

おんな道 – パク・ジュニョン

生まれた時から みなし子で親の顔さえ わからずに夜に生まれて 夜に育った女の姿いやなお客に せがまれて男の枕に されながらつくる笑顔も 生きるため顔もわからぬ 

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