パク・ジュニョン

加茂の流れに – パク・ジュニョン

やさしい雨の 祇園町
加茂の流れにうつる あなたの姿
あれは 初めての恋
見つめ合う 見つめ合う瞳
あなたとふたり

おぼろ月夜の 清水(きよみず)で
初めてふれたあなたの 白い指
あれは はかない約束
涙に 涙にぬれた
あなたとふたり

桜散る散る 嵐山
何も言わずに別れて あなたはどこへ
あれは 去年の今頃
想いは 想いはつのる
あなたとふたり

人気の新着歌詞

愛・ケセラセラ – パク・ジュニョン

男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい春が来て女は また誰かを求めて旅に出る好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたしアア

あやまち – パク・ジュニョン

泣かないで 泣かないで 泣かないで泣いたら 嫌われてしまうからさよならと さよならと 切りだす唇 唇 ふさいだの夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし愛がなけりゃただ

あなたしか欲しくない – パク・ジュニョン

もっとそばにいてと 何故言うの離れたくないのは 僕のほうなのに月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー手を 上げてしまえば 他人に戻るから時間よ止まれ 愛(い

チャラ – パク・ジュニョン

あなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている都会(まち)は 見えない 風に震えてる孤独 合わせりゃ どうにかし

たかが恋、されど愛 – パク・ジュニョン

あなた浮かべる 星灯(ほしあか)りいまごろどうしてますかひとりぼっちで 飲むお酒待ってる振り…ひとり芝居たかが恋 人生 されど愛 うらはら愛してる 今でも この

オモニ~母へ~ – パク・ジュニョン

母が歌った あの歌が黄昏の街 聞こえたら溢(あふ)れ流れる 切なさに何処(どこ)かに隠れて しまいたい生意気盛りに 手を焼かせ父の分まで 殴られて今頃詫びる こ

顔 – パク・ジュニョン

可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部許したらまたずるくなる そして愛は消えた

東京HOLD ME TIGHT – パク・ジュニョン

ガードレールにもたれてふたり高層ビルを見上げてた同じ夢 急いでた若さだけ遠い蜃気楼(しんきろう)のようねあなたと暮らすにはこの街広すぎる やっとわかったけど東京

空が笑ってる – パク・ジュニョン

隠れ煙草を 叱られて窮屈(きゅうくつ)だよと ひねくれた煙は自由 気ままでも私は何処(どこ)へも 行けないよ恋しい 恋しい あなたが恋しい空が笑ってる風の通らぬ

心の水 – パク・ジュニョン

海のむこうへ 旅に出ようと思ってるんだ これから俺はもうこの街にも 別れを告げて遠い旅へと出るんだ新しい人生 見つけるためにやりなおすんだ これから俺は生まれ変

離さない – パク・ジュニョン

抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで僕を試すように 愛してる?って尋ねるのあなたは愛の化身 怖いくらい女壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ離さな

哀愁の雨 – パク・ジュニョン

雨に濡れて 想うことは今もあなたの ことばかり行かないでよ そばにいてよ想い出なんか 欲しくはないの雨の向こうまた 雨が降る忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて泣いて

その男 – パク・ジュニョン

ハム ナムジャガ クデルル サランハムニダク ナンジャヌン ヨルシム サランハムニダメイル クリムジャチョロム クデルル ッタラダニミョク ナムジャヌ ヌスミョ

ラブ・イズ・オーヴァー – パク・ジュニョン

Love is over 悲しいけれど終わりにしよう きりがないからLove is over わけなどないよただ一つだけ あなたのためLove is over 

かもめはかもめ – パク・ジュニョン

あきらめました あなたのことはもう 電話も かけないあなたの側に 誰がいてもうらやむだけ かなしいかもめはかもめ 孔雀や鳩やましてや 女には なれないあなたの望

カスマプゲ – パク・ジュニョン

タンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョンスラリン イビョルマヌン オブソッスル ゴッスルヘジョウン ブドゥエソ トナガヌン ヨルラクソヌルカスマプゲ

星の流れに – パク・ジュニョン

星の流れに 身をうらなってどこをねぐらの 今日の宿荒(すさ)む心で いるのじゃないが泣けて涙も かれ果てたこんな女に 誰がした煙草ふかして 口笛ふいてあてもない

サチコ – パク・ジュニョン

暗い酒場の 片隅で俺はお前を 待っているのさサチコ サチコおまえの黒髪俺はいまでも おまえの名前を呼んだぜ 呼んだぜ冷たい風に今日もひとりで なか川ぞいを歩く冷

釜山港へ帰れ – パク・ジュニョン

つばき咲く春なのに あなたは帰らないたたずむ釜山港(ぷざんはん)に 涙の雨が降るあついその胸に 顔うずめてもいちど幸せ 噛みしめたいのよトラワヨ プサンハンへ逢

酔っぱらっちゃった – パク・ジュニョン

飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が酔っぱらっちゃった ふりしているわ泣き上戸だと 回りに見えるようにここまで

Back to top button