午前五時のチャイムが鳴り終わる前に
君と僕の作り話小さな子猫に聞かせて
いつも見てる夢の中で数え唄を歌ってるよ
「足をのせて絡ませて」って小さな子猫に尋ねてるだけさ
澄んだ青の空に僕の声が届く前に
昼と夜とは違う笑顔小さな子猫に見せてよ
遠い空の雲の上で君の為に歌ってるよ
「足をのせて ませて?」って小さな子猫に尋ねてみるだけ
赤いチップで耳を隠して蜜を含ませ食べたいけど
結局僕は、淋しがり屋の土に埋もれた「うさぎ」なのさ
新聞記者に喋り上手と煽てあげられ天狗だけれど
所詮僕らは、見栄っ張りの心閉ざした「うさぎ」なだけさ
君のチークで頬を隠して蜜を含ませ食べたいけど
結局僕は、淋しがり屋の人込みに埋もれた「うさぎ」なのさ
新聞記者に喋り上手と煽てあげられ天狗だけど
所詮僕等は、見栄っ張りの土に埋もれた「うさぎ」なだけ
ある程度の家内を隔離しても罪にならないように
出会い系サイトで知り合った君の事を手懐けておきます。
ピアッシングが得意な君の事をもっとほらっていたぶりたいの。
今日と云う日「ありがとう」「さよなら」
明日は天気になぁれ
注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により
意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
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