古ぼけた川のほとり ひとり君の事を思い出しているのさ
商店街の灯りが 次々と消えて行くまた
地下鉄はもうなくなった ねえどうだい? このまま2人
朝を迎えるっていうのは
僕らはずっと、いつまでだって このままさ、このままさ
僕らはずっと、いつまでだって このままさ、何も変わらないまま
ルットゥットゥルットゥ ルットゥットゥルットゥ
ルットゥットゥルットゥ ルットゥットゥルットゥ
タイトルコールも聞かずに、僕ら飛び込んでく
タイトルコールも聞かずに、僕ら飛び込んでく
タイトルコールも聞かずに、僕ら飛び込んでく
タイトルコールも聞かずに、、、夢の中へ 夢の中へ
僕らはずっと いつまでたってもこのままさ
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今もこの胸を 締め付ける思い出たち誰もが肩をすくめるような こそばゆい瞬間がフラッシュバックさピンクの光の中で真夜中0時のプールの匂いとか あぁ~思い出は 銀幕
古ぼけた川のほとり、ひとり君のことを思い出しているのさ商店街の灯りが次々と消えて行く、また地下鉄はもうなくなったねぇどうだい?このまま2人、朝を迎えるっていうの
ぬるくなってマズくなったサイダー片手に誰かを 待っている今年の夏はどこか どこかへ行きたいなそうだ! 海!海へ行こう!ぬるくなってマズくなったサイダー片手にそう
カセットテープの裏側に書いたメッセージのような青臭い毎日さ喧嘩をしては、転がるタバコを踏んで悪態を叩きつける僕の真っ赤な、僕の真っ赤な心を真っ白に染めておくれ
あっちへこっちへ走り回って 日が暮れてみんなそれぞれの家に帰る見えなくなるまで 笑顔で手を振って振り返った時目に入った汗の痛み 忘れないあっちへこっちへ走り回っ
コウコウと輝くあいつの背中を追いかけていた急ぎ足で必死に走れど追いつけないそんなあいつも今は知らない街へスナボコリひとつぶ見えない遠い場所へ別れを惜しむただそれ
まだかまだかと待ちわびている祭ばやしが近づいてくる大げさな声を上げてミコシの行列を煽るしとしとと雨が降る祭ばやしはかき消され膨れっ面な君の顔祭りを横目に通り過ぎ
ぐるぐるまわる 不思議な世界ゆらゆらゆれてる 蜃気楼横目にぐる ぐるぐるぐるぐる まわるミラーボウルの光 僕らはゆれてるおどろう!! 朝まで!!!
風になびく長い髪を 横目に見ながらあなたのダウンベスト 顔をうずくめるほのかな優しい あなたの香りが飛ばされないように 大事に抱え込む息をするのも 恥ずかしくて
あぁもう 何もいいことねぇなんてそんなこと言うなよ そんなこたぁ嘘だろもう全部全部 消えて無くなっちまえばなんてそんなこと言うお前も 大好きだよ冬の凍えそうな
野山駆け回る 兎追って野山駆け回る 狐が遊ぶ風はそよそよ 波はゆらゆらぼくはとぼとぼ とぼとぼ行ったり来たりさ町のガヤガヤを 遠く離れ山の奥深く 沈み込んだなら
君がゆく道は 果てしない遠い険しい日々に疲れてしまう 立ち止まることもあるだろう振り返ってみれば 気づかないでいたことや肩を押してくれる人の 言葉に気づくだろう
何も持たずに まちを飛び出していくのなら車のキーと 新しい地図だけ持っておいでよ暗い夜は 道を見失わないようにヘッドライトで あたり一面照らしながら進もうもうす
いっぱい転がって 傷ついて道から外れていったい何年目?どうやって? 戻るかもわからないだけどどうしても 曲げられない思いってやつが胸をえぐりつけ少しだけ 楽にな
あなたと2人肩を寄せ合い囁くのはあの夏のセレナーデ都会は海、泳ぎ疲れて膝を抱えるはプールサイド白い砂のように思い出が指の隙間からこぼれてくあなたとのいくつもの数
頭に乗っけた花はよそ行きかい?ちょいと俺にも見せておくれよ襟元からチラリと見える首筋に胸がドキドキ喫茶店で頼んだ冷珈がやけに遅くてイラついて舌打ち指うちとまらな
何にもない日は君のことばかり 考えているのさ天気が良くても部屋に閉じこもり 布団にくるまって夢の中君とこのままでいいのさ うまく言葉にはできないけれども僕は誰彼
誰だっていつもひとりぼっち 夜の果て 防波堤誰だっていつもひとりぼっち 夜になって目を閉じて思うことあれはいつのことだったろうか 一番大きなあの星が消えていった
学校の階段で不気味なものを見たのさ 美しいあの人を見たよ半透明ゆらめいて僕にウィンク飛ばすのさ 新しい恋だと確信を覚えただけど朝日の中ゆらめいて消えて行くその手