ハンバート ハンバート

クレイジーラブ – ハンバート ハンバート

粋で悲しい クレイジーラブ
愛されていても
私 ひとりが幸福を
胸に飾るだけなの
夜にゆられて
さまよう先は
もっと真夜中になれば クレイジーラブ

夏の終りの夕暮れに
消えそうな空に
夢を 私がえがくのは
特に意味がないから
風に追われて
ながされている
もっとこのままでいれば クレイジーラブ

星にあやしい クレイジーラブ
愛されていても
月が 私を許すなら
後もどりもしたいわ
きらめく星と
とまどう胸が
もっとこなごなになれば クレイジーラブ
もっと真夜中になれば クレイジーラブ

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