幼いころに 開いた絵本が
君を照らした夜に
果てしない旅が 始まったのさ
あの時から
真夏の午後のParadeで
迷って泣いた君を
つれ戻してくれた あの光は
Starship 心の銀河に
ふりそそいでいた 流星群
Starship たどりつけるまで
追い続けて Starship
light up your life
傷ついたglory 愛のないstory
さまよう惑星で
暗闇を越えて 君の名をalways
呼んでいるよ
仕事にあけくれる officeで
すりきれた窓ごしに
君を包んでくれてた 街の灯は
Starship 都会に浮かんだ
ノアの方舟さ まるで
Starship 見果てぬ夢追って
信じるのさ Starship
light up your life
Starship 何億回もの
すれ違いの後 今夜
Starship むかえにきたんだ
僕は君の Starship
light up your life
人気の新着歌詞
今夜だけの恋人 – ハイ・ファイ・セット はじけとぶ笑顔と 音の波まぎれこんだ パーティードレスとタキシードが 合いことば星空の スノー・ワールドつぎつぎそそがれる 熱い視線少しあけすぎたのかな 胸もと
心離れるころ – ハイ・ファイ・セット 思わせぶりな 恋と気付いてやさしい人が 旅立った頃学園祭も 終わり真近で誰もが時代(とき)に浮かれてたそんな風に 頬を染めたいくつもの 場面が黄昏に よみがえる
よりそって二人 – ハイ・ファイ・セット 恋したころは まぶしさになにも見えずあなたの腕で 眠ること夢みていたいつか涙 とおり雨恋の甘さ 消えたけど淡くのこるぬくもりが 愛なのねふたりの心 それぞれにさ
あめりか物語 – ハイ・ファイ・セット 映画のような 旅だちだからいま私が 主人公なのね夢にまで見た このシナリオのページをめくれば 始まるCome to America まばたいてCome to A
海辺の避暑地に – ハイ・ファイ・セット 海辺の避暑地に 過したあの夏はなやぐ人の群 にぎやかな店さき小さな家を借りて ささやかなテーブル囲んだそんな僕たちはただ船をながめ キャンディーをなめて通り過ぎ
夢うつつ – ハイ・ファイ・セット 今は夢うつつ そうよあなたを知って愛の波にゆれ 私小舟のようよまるで夢の中 街をあなたとゆけば淡い靄の中すべてゆらめいている女には必要さ 愛し合う男が男には必要
最後の春休み – ハイ・ファイ・セット 春休みのロッカー室に忘れたものをとりに行ったひっそりとした長い廊下を歩いていたら泣きたくなった目立たなかった私となんて交わした言葉数えるほどアルファベットの名前
胸のぬくもり – ハイ・ファイ・セット あなたのぬくもりを 今でも忘れない私のこの胸が だいじにおぼえてる今では悲しく ふるえているのよすすり泣くの 夜になると小さなこの部屋であなた求めこの町出たい