ひとりぼっちの愛は彷徨う 純白な宇宙が怯えてる
「おまえは去った!」心の叫び かっこわるい俺のジェラシー
果てしない孤独が 闇を裂く弾音
すべては嘘と言い訳に溢れて
不条理なさだめ怨んで 天仰ぐなら
歪んだ愛なんて信じないさ ってInn Ja Night
ガラス窓に映える夕日で はしゃぐあいつの幻想(かげ)を踏む
「愛している…」って甘噛む癖 きっと誰かにしてるはず
未知数の終わりがすれ違う感情
どこまで走り続ければいいのだろう
実存は今の素描で 謎描くなら
昨日の愛なんてどうでもいいさ Inn Ja Night
偶然の出会いが引き寄せる男女
はかない夢と望みに踊らされ
理解不能の世界を 見て迷うなら
最初の愛なんて信じないさ
「おまえは去った!」心の叫び かっこわるい俺のジェラシー
果てしない孤独が 闇を裂く弾音
どこまで走り続ければいいのだろう
不条理なさだめ怨んで 天仰ぐなら
最初の愛なんてどうでもいいさ She’s The Stranger
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青空の白い雲 – ニコラス・エドワーズ 青い空を(The sky's so blue) 眺めてたら(When I'm with you)君と似てる(Just me and you) 雲が流れてた懐かし
Skies – ニコラス・エドワーズ 校舎の窓に 風花舞う蕾膨らむ 弥生の街君がいた あの頃は白い並木を 駆け抜けたり明日への夢 熱く語った青春は儚い 一瞬だけれど愛おしく桜が咲けば 君は 旅立つ春
雨恋 – ニコラス・エドワーズ 車の窓を恋が流れた雨降りの午後傘もささずに降りてゆくあなたを見つめる僕と違って怖いものなど何ひとつなく笑顔のままに「さよなら」置いて去ってゆくよ雲間を覗く陽射し
君が歌詞になる – ニコラス・エドワーズ 同じこの惑星(ほし)に生まれた僕たちは異なる人生(じかん)や景色 重ねあうこともなくささやかな夢 追いかけること忘れ 生きてた幸せとは違う豊かさの中 奇跡の出逢
あ・な・た – ニコラス・エドワーズ 静かな夜風が歌を奏でて真夏の星座をふたりで見上げた湿らす瞳にあなたが写り愛するがゆえの燃える苦しみ旅立ちにはプレゼントこの心を捧げよう真実の愛はきっと永遠さどん
恋しちゃったよ – ニコラス・エドワーズ 真っ白な春の日が君の瞳に輝いた一瞬で落ちちまった一目惚れってこういうことか教室の窓を開け桜色って綺麗だね叫びたいよ 君が好きだ歌いたいよ 恋の唄声張り上げI 恋
DRIVE – ニコラス・エドワーズ 歪な夜明け 月の面影涙の雫が 頬を流れた信じていたのに 心を弄ばれひとりの男が 愛を亡くしただけど見ていろよ俺は負けないぜDrive Driveお前はお前で俺は
光であれ – ニコラス・エドワーズ 地下鉄の列車が鳴き声をあげてこの朝を告げるよう 目の前に止まった純白な時代贅沢に溺れてく日々行き先も見えないそんなのじゃすべて灰色に…自分を信じることから始まる
夢を力に – ニコラス・エドワーズ 夢を力に Changing dreams into power夢を形に Champion of your dreams nowTo try 昨日見た夢の 僕の明