真夏の花蜜は甘くて
(酔いしれると)
真夜中の海も熱くて
(飛び込んでも)
愛は言葉要らずで
(8月末)
波の音に合わせて
(踊って)
君の声が柔らかくて
(もっと聞かせて)
この砂浜が優しくて
(ずっといさせて)
二人っきりになれる場所
(8月末)
連れて行って欲しいの
(お願い)
Ooh 触れたらきっと
放せないだろう
Ooh 思い返せば
今も心は
砂 浜 空
島風の中
あの日の歌
燃ゆる銀河の下で出会った
いつかの海辺で会った
君の姿が那覇
海 月 花
僕の想いは
あのまま今
踊る小波の際で出会った
いつかの海辺で会った
君の素肌が那覇
街の音が遠くで鳴れば
(目を閉じると)
恋の歌が聞こえるようだ
(耳を澄まそう)
時よ止まれと願った
(8月末)
君と息を合わせて
(踊った)
提灯のあかりに染まった
(そっと赤く)
君の横顔に見入った
(ずっと切なく)
サガリバナが咲く中
(8月末)
君と過ごしてたいんだ
(お願い)
Ooh 触れたらきっと
放せないだろう
Ooh 思い返せば
今も心は
砂 浜 空
島風の中
あの日の歌
燃ゆる銀河の下で出会った
いつかの海辺で会った
君の姿が那覇
海 月 花
僕の想いは
あのまま今
踊る小波の際で出会った
いつかの海辺で会った
君の素肌が那覇
波打ち際を歩いた跡
今ならきっと消えていても
ふたりを照らした星たちを
僕はずっと覚えているよ
夢の中だけでも僕はずっと
砂 浜 空
島風の中
あの日の歌
燃ゆる銀河の下で出会った
いつかの海辺で会った
君の姿が那覇
海 月 花
僕の想いは
あのまま今
踊る小波の際で出会った
いつかの海辺で会った
君の素肌が那覇
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