いくつもの季節が通り過ぎて行く
ときめきは まだどこかで感じてる
小さな胸にしまい込んでた
素敵なこと 忘れそうな
迷い込んだ子猫のように
光見つけ走り出すの
つかまえて ねぇ 恋のタイミングだから
軽やかに弾み出す こころを感じて
行かなくちゃ もう 恋のタイミングだから
密やかなこの想い届けに行こう
頬をくすぐるような 南風を感じて
いくつもの季節が通り過ぎて行く
ときめきは まだどこかで感じてる
恋の予感感じた時は
魔法のように不思議な事
はしゃぎ過ぎた子どもみたいに
疲れはてて夢をみるの
歌うから 今 恋のタイミングだから
せつなさや愛しさのラブソング聴いて
行かなくちゃ もう 恋のタイミングだから
密やかなこの想い届けに行こう
つかまえて ねぇ 恋のタイミングだから
軽やかに弾み出す こころを感じて
行かなくちゃ もう 恋のタイミングだから
密やかなこの想い届けに行こう
頬をくすぐるような 南風を感じて
人気の新着歌詞
Say Yes! – ナツ・サマー 空にSay Yes!悲しいことがあってもいつもSay Yes!君を信じていてね愛にはぐれたり淋しさが涙に負けそうな時は思い出してみんなひとりきりじゃないと夕陽が
風のリビエラ – ナツ・サマー 恋をしたら瞬間夏の匂い Feeling goodこの場所から私を連れて行ってSummer Daysサングラスに反射する 浮気な太陽クルーザーに乗ってたら お洒落
ふたりが隣にいること – ナツ・サマー よく晴れた午後にソファに横たわっているテレビだけ見ているあなたは罪だいくつもの場面衣装をまとってきたけど透明な感触私の罰だただ ふたりはどこか 恋人と違うから今
街あかり – ナツ・サマー ダンスはもう疲れた 飲み干すバカルディねぇ 今日は帰ろうリズムにもつれて あなたにもたれて出会いは突然やさしく触れる唇この部屋から見つめる 街あかりただぼんやり
メッセージ – ナツ・サマー この星は どうして争うの?あなたに会って もう少しここにいる繰り返す欲望と 破滅する世界と何故か心のパーツが動き始めるプログラム制御不能 エラーのメッセージアナ
TA・RI・NA・I – ナツ・サマー たいない あなたからの電話はいつもとつぜん ドキドキする事言うNO.1きまぐれ 私の事もてあそぶのはやめてよ まだ信じているのよ Destiny Loveたりな
クールダウンして – ナツ・サマー クールダウンして 空を眺めてた薄紅色染まるよクールダウンして 車に乗るひとり街を離れドライブハイウェイから道は続く不安な気持ち あなたは知らないもし私が消えたら
君はセクシー – ナツ・サマー 君の声はセクシーで いつも夢中になるまるでミルクとハニーなダンスホールで踊る私君の髪はセクシーで いつも触れてしまうまるで恋人みたいな あの時代が懐かしくていつ
夜は嫌い – ナツ・サマー 夜が来る あなたの横顔 寝息を立て夢の中 私も眠ろう 会えるかしら目覚めて 隣にいたらただそれだけで 幸せな気分でいれるだけど夜は嫌い あなたが帰ると 部屋は静
ロング・ホット・サマー – ナツ・サマー 車を乗りすて 2時間のフライト一人で降りたわ 金曜日の午後いつもお揃いの 真っ白いTシャツふたりで出かけた この水平線あなたはいつも そう 気ままな態度わたしを
サマー・エスケイプ – ナツ・サマー 不意に思い出して夜のシティライツ 抜け出したからサマーデイズ 夏の終わり車の中 流れるラブソングUh アクセルを踏んで加速するUh 空港線をくぐり抜けいますぐ二
時のシルエット – ナツ・サマー 繰り返す時間の片隅であなたと巡り会いたくて指先の温もりを記憶に閉じ込めていつもの賑やかな街で気付かずすれ違っていたのだけど急に懐かしくてメモリーの欠片 見つけた
二人の関係 – ナツ・サマー 苦手なタイプ そう思っていたの今では 少し気になる友達好きな映画や料理の趣味も不思議ね ふたり似ているね今はまだ まるで兄妹みたいな二人の関係このまま壊したくな
嘆きのオフィスレディ – ナツ・サマー 雨が上がると光る目覚めたばかりのこの街夏の匂いを残しいつもの車両へ飛び乗る二人だけの部屋を出て忙しい日々過ごしてるの変わらず今日も改札を抜け急ぐ華奢なヒールを鳴
真夜中のミスDJ – ナツ・サマー 夜が深くなり 人影が街から消える頃ターンテーブル レコードに針を落とすのいまに消えそうで怖かった 私のこころには透き通る歌声が子守唄になるのビーチのラジオから
3号線 – ナツ・サマー たそがれに揺れるサーフィン遠ざかるタワーライト見つめすれちがう光の波それぞれの夢のつぶてスピードはやがて二人包む君の手は何で こんなに優しいんだろうとまどいは二