ナツ・サマー

その眼差しポーカーフェイス – ナツ・サマー

次のカードを引いたらドロップして
涼しげな顔で滲む汗
まるでカジノみたいなかけひき
今夜だけは赤いドレス着て

重ねた嘘 全部お見通し
降参して今 これ以上もう待てない

まっすぐにこっち見て
偽らない約束して欲しい
ゲームならもうやめて
その眼差しポーカーフェイスね きらい

恋のルールはいつも複雑
これ以上見てられないから

重ねた嘘 全部お見通し
降参して今 これ以上もう待てない

まっすぐにこっち見て
口づけだけ妙に紳士だけど
ゲームならもうやめて
その眼差しポーカーフェイスね すきよ

人気の新着歌詞

Say Yes! – ナツ・サマー

空にSay Yes!悲しいことがあってもいつもSay Yes!君を信じていてね愛にはぐれたり淋しさが涙に負けそうな時は思い出してみんなひとりきりじゃないと夕陽が

風のリビエラ – ナツ・サマー

恋をしたら瞬間夏の匂い Feeling goodこの場所から私を連れて行ってSummer Daysサングラスに反射する 浮気な太陽クルーザーに乗ってたら お洒落

ふたりが隣にいること – ナツ・サマー

よく晴れた午後にソファに横たわっているテレビだけ見ているあなたは罪だいくつもの場面衣装をまとってきたけど透明な感触私の罰だただ ふたりはどこか 恋人と違うから今

街あかり – ナツ・サマー

ダンスはもう疲れた 飲み干すバカルディねぇ 今日は帰ろうリズムにもつれて あなたにもたれて出会いは突然やさしく触れる唇この部屋から見つめる 街あかりただぼんやり

メッセージ – ナツ・サマー

この星は どうして争うの?あなたに会って もう少しここにいる繰り返す欲望と 破滅する世界と何故か心のパーツが動き始めるプログラム制御不能 エラーのメッセージアナ

TA・RI・NA・I – ナツ・サマー

たいない あなたからの電話はいつもとつぜん ドキドキする事言うNO.1きまぐれ 私の事もてあそぶのはやめてよ まだ信じているのよ Destiny Loveたりな

恋のタイミング – ナツ・サマー

いくつもの季節が通り過ぎて行くときめきは まだどこかで感じてる小さな胸にしまい込んでた素敵なこと 忘れそうな迷い込んだ子猫のように光見つけ走り出すのつかまえて 

Hello, future day – ナツ・サマー

Hello, future day朝の光浴びて目覚めたの ふたりは不安な気持ちもあなたがいれば大丈夫どんな世界でも体の中にジンと広がる指の先まで流れる記憶動き出

クールダウンして – ナツ・サマー

クールダウンして 空を眺めてた薄紅色染まるよクールダウンして 車に乗るひとり街を離れドライブハイウェイから道は続く不安な気持ち あなたは知らないもし私が消えたら

君はセクシー – ナツ・サマー

君の声はセクシーで いつも夢中になるまるでミルクとハニーなダンスホールで踊る私君の髪はセクシーで いつも触れてしまうまるで恋人みたいな あの時代が懐かしくていつ

夜は嫌い – ナツ・サマー

夜が来る あなたの横顔 寝息を立て夢の中 私も眠ろう 会えるかしら目覚めて 隣にいたらただそれだけで 幸せな気分でいれるだけど夜は嫌い あなたが帰ると 部屋は静

ジャパニーズ・レゲエ・ウーマン – ナツ・サマー

摩天楼に ただ身を任せ漂う目的地は ピンク色した砂浜波のアーチくぐり抜けたどりついたのは この楽園あなたの焼けた胸で最悪な日々を 忘れさせて潮騒みたい ささやく

ロング・ホット・サマー – ナツ・サマー

車を乗りすて 2時間のフライト一人で降りたわ 金曜日の午後いつもお揃いの 真っ白いTシャツふたりで出かけた この水平線あなたはいつも そう 気ままな態度わたしを

オールドスクール・サーファー – ナツ・サマー

サーフィンボード片手にあの人は現れたの焼け付く太陽の下で少年の瞳で笑う君のせいさ 都会を離れ海を見に来て揺れ動く風はオフショア あの人は無邪気に波に乗る当たり前

サマー・エスケイプ – ナツ・サマー

不意に思い出して夜のシティライツ 抜け出したからサマーデイズ 夏の終わり車の中 流れるラブソングUh アクセルを踏んで加速するUh 空港線をくぐり抜けいますぐ二

時のシルエット – ナツ・サマー

繰り返す時間の片隅であなたと巡り会いたくて指先の温もりを記憶に閉じ込めていつもの賑やかな街で気付かずすれ違っていたのだけど急に懐かしくてメモリーの欠片 見つけた

二人の関係 – ナツ・サマー

苦手なタイプ そう思っていたの今では 少し気になる友達好きな映画や料理の趣味も不思議ね ふたり似ているね今はまだ まるで兄妹みたいな二人の関係このまま壊したくな

嘆きのオフィスレディ – ナツ・サマー

雨が上がると光る目覚めたばかりのこの街夏の匂いを残しいつもの車両へ飛び乗る二人だけの部屋を出て忙しい日々過ごしてるの変わらず今日も改札を抜け急ぐ華奢なヒールを鳴

真夜中のミスDJ – ナツ・サマー

夜が深くなり 人影が街から消える頃ターンテーブル レコードに針を落とすのいまに消えそうで怖かった 私のこころには透き通る歌声が子守唄になるのビーチのラジオから 

3号線 – ナツ・サマー

たそがれに揺れるサーフィン遠ざかるタワーライト見つめすれちがう光の波それぞれの夢のつぶてスピードはやがて二人包む君の手は何で こんなに優しいんだろうとまどいは二

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