ナイトメア

13th – ナイトメア

人は共に分けあいながら 歩んでたはず
人は誰もみな一人で孤独に生きてゆく

互いに知らない間に 遠ざけてゆく
二人の間にできてた 見えないその距離

いつからか生まれた この憎しみ苦しみが
僕の胸を 深くキツク傷つけ

サヨナラ 君と僕 サヨナラ 最後だね
サヨナラ この思い出と共に
サヨナラ うわべだけ サヨナラ 関係を
サヨナラ 終わらせるね…君と別れて

けっして混ざり合うことはない
その二つの色
このままでも かまわないよ
これから ずっと

全て何もかも 信じれなくなってたよ
今は自分だけの心を信じ

betrayal 曖昧な kept you away この想い
participation いびつに絡み合ってた
betrayal 胸の中 kept you away すさんでた
participation それも ただのうわべだけの「カンケイ」

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VISUAL-KEI IS NOT DEAD, CUZ THEYRE UNDEAD – ナイトメア

かつて夢見た少年たちの「夢」とは一体なんだったか歌うことを忘れたクズが媚びている「ああ否、俺だけは せめてまともな思考でいたい」それが狂ってるああもう、戻れない

Can you do it? – ナイトメア

誰もかれもが 流されてゆく 狂った世界で自分自身の 意思を持たなきゃ 埋もれてゆくだけShow your face偽りを含んでも光は光 Majority真実を潜

D線上のトラジェディ – ナイトメア

上辺だけを見れば 優しいその姿が脳の奥に焼き付いて離れない 何も受け入れたくないのにまとわりつく意図 気付かれない様に千切って欲望に塗(まみ)れた君 滲む背徳の

Fly me to the Zenith – ナイトメア

遥か空に浮かぶ夢の楽園誰も知らない雲の上「一緒に行こう」と、約束したのに…想い出だけでも君と居れたならこの痛みは消えるのにそう夢の中で僕は君に手を伸ばして二人で

VERMILION. – ナイトメア

微かに感じた拭えない不安の前兆気づかない素振りで傷つかないよう笑ったもう少し呼吸を止めて誰にも弱さ見せずに夢はもう長くはないとそう賽は投げられた厚く嘘で塗られた

trauma – ナイトメア

呼吸を 深く 繰り返して心の奥 深く 沈めてゆく 深く深く今は忘れたくて瞼の裏に 見える景色暗く蒼く 続く 遠く遠く誰もが望む永遠は 次第に削られ戻らぬ時よ安ら

ByeBye – ナイトメア

アホらしいほど幼稚な罠にうっかりつまづいた右も左も後ろも前も心配面して笑ってた「キライ」「憎い」と思えばさらに冷たい靄が生まれいつの間にやら笑顔の裏にギザギザ模

Dazzle – ナイトメア

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$eam – ナイトメア

君もいつの日かわかるだろう人は希望だけでは生きられないとそれでも健気に追い求め莫迦と呼ばれることだって悪くないからそう、手に入れたものを失わぬように守ることに疲

輪廻 – ナイトメア

命は芽吹き いつか散りゆく限りある灯火を燃やし繰り返して語り継がれる進み始めた 時間の歩幅絶えず限りなく広がった意識の向こう 遥かに遠く灰色の海 待ち受ける闇着

零-beyond the G.- – ナイトメア

忘れられるTIME汚れたMINDキミのそのSIGHT腐ってない?数々紡いだ 言葉の安売り嫌い合い 泣いた 暗い題 無い愛意外な依頼 入らない イライラ 要らない

The sorrow of deceiver – ナイトメア

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Cherish – ナイトメア

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RAY OF LIGHT – ナイトメア

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Q. – ナイトメア

この世で一番欲望にまみれ 一番恐ろしく、そして一番愚かなものは何でしょう?―――――――――――ヒント―――――――――――作る 壊す 飾る 繰り返す食べる 増

swallowtail – ナイトメア

無力さに震え幾度観た 明日が過ぎる愚かさに嘆き数分後 昨日が来る 不可逆の連鎖天秤は語る「決断を」 非情な問い目の前の「それ」は三途への辿り綱か 蜘蛛の糸かゆら

fragment – ナイトメア

夢をみた暗い暗い街外れ誰一人 姿はなく 灯りもない生温い湿気った風が「孤独」と教えた君の名を叫んでみても 空間に消える限りなく広がる夜の終わりを探して歩き出す

eleven – ナイトメア

This is not a dreamThis is not a movieThe world that's surrounded by the thick l

アイリス – ナイトメア

終わらない無常降りしきる雨教えてくれないか時間の意味を 僕の名前を少年が覗く未来の愚像滅び行く世界終われないだろ 心は叫んだ殴り描いた絵は 青く透明な世界失った

Star Spangled Breaker – ナイトメア

見渡す限りの 海原の果てに希望をまだ夢見て僕らはいつでも 高鳴る鼓動を確かに感じて 想い巡らす冷たい風も 凍える雨も消し飛ぶくらいの 熱を持って己信じ 進めばい

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