ひとつひとりじゃ淋しすぎる
ふたりじゃ息さえもつまる部屋
みっつ見果てぬ夢に破れ酔いつぶれ
夜風と踊る街
哀しみばかりかぞえて今日も暮れてゆく
あゝ青春は燃える陽炎か
あゝ青春は燃える陽炎か
いつつ生きてる後味悪さ
胸に噛みしめれば泣ける海
やっつやめるさ抱きあっても
心は遠ざかる安い宿
眠れぬ夜をかぞえて日々は過ぎてゆく
あゝ青春は燃える陽炎か
あゝ青春は燃える陽炎か
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隣に住んでる 下宿屋のマドンナヘイ ヘイ ヘイ 出ておいでよカーテンとざして あなたは泣くだけヘイ ヘイ ヘイ 訳きかせてハッ ハッ ハッ ビューティフル・サン
地球は今日も 息をしている街には人が 流れているやさしさ気づいて 空を見上げれば新しい歌が 聞こえてくるよ太陽が登ったら今日の物語を始めよう君がいて僕がいる愛を
ベビーは今日も 生れてる世界は今日も まわってる電車は今日も 走ってる世界は今日も まわってる休む間もなく 日がのぼるざわめく街の 息づかい自然の中で 人はみな
悲しみばかりの都会を 抜け出し夜汽車でやって来た地平線めざし 駆け出すおれに手を振る君がいる風は今 東風まわり出せ あざやかなドラマ風は今 東風よみがえれ 熱い
街はずれの おんぼろハーレム孤独な部屋その日暮らしの 老いたる blues singerその瞳に何をTime gose by and time gose byT
昔 リンゴが落ちてくるのを見て法則 気づいた人がいたね昔 嵐に舟を流された人地球はまるいと 言い出したこの広い宇宙に 君は一人だけこの広い地球に 僕は一人だけ愛
今までありがとう 夢をくれたアメリカサーファー通りに バーガー・ショップディズニー・フェイス口ずさむ唄も あこがれの人もみんなアメリカ 不思議なくらい輝いて見え
鉛筆みたいな船長さん太っちょボディのおかみさん二人はあてもない旅で今日も行くよサウス・アイランド二人仲良く響き綴るのさネイビー・ブレザーの船長さん太めのアロハの
黒いドレスに ミラーボールの光をうつしているよ男の首に 腕をからめて泣き顔で おまえは踊るいつでも oh ベイビー悲しい時は おいでよやぶれた恋の 話しなんかも
I love you I need you I want youBut I say you good-bye過ぎた夢は次のロマンへの地図いとしい女よ 許しておく
青空に輝く スタジアムフィールドに浮かぶ ユニフォーム子供のころに 夢見た姿は今も昔も 変わらぬままさ白いボールの ファンタジー流れる雲に こだまするその名は
ああ光の中を ああ風のようにはだしで地球を 駆けるのさこのさわやかな 世界へCome on in the shining way晴れた空だよ 明日が見える自由な