トミタ栞

きらきら – トミタ栞

青空にかかる虹が
はじまりを予感させる
いつも通る 道がきらきらしてる

信号の点滅ランプ
みんなの歩く足音
リズムをきざんでワクワクさせる

ラグランの袖 まくり上げたら
体が軽くなって

両手を広げて
おもいきり広げて
深呼吸をしたらハイテンション
カバンに詰め込んできたもの
今日から色つけるんだ

前に踏み出して
大きく踏み出して
「前進あるのみっ!」てよく言うから
なにが起こるか知らないけど
確かめるために行こう

夢の中ではしゃいでたら
目覚ましに邪魔をされた
続きをさがして扉あけた

公園のブランコとか
休日の賑やかさが
懐かしくてドキドキしている

わたしの背中 押すようにふく
風がこころ強くて

両手を伸ばして
届くまで伸ばして
伝えたい想いはフルアクセル
固く結んだ靴紐見て
負けないように走るよ

気持ちを飛ばして
遠くまで飛ばして
できそうなことからチャレンジして
後悔してしまわないように
信じてがんばってみよう

両手を広げて
おもいきり広げて
深呼吸をしたらハイテンション
カバンに詰め込んできたもの
今日から色つけるんだ

前に踏み出して
大きく踏み出して
「前進あるのみっ!」てよく言うから
なにが起こるか知らないけど
確かめるために行こう

人気の新着歌詞

スキスキップ – トミタ栞

天気予報は 今日も一日雨マーク一人で悩むことが 最近増えた気がする急に電話してごめん なんだか声が聞きたくって変わらない話し方に ふっと気持ちが軽くなる強がって

線香花火 – トミタ栞

夏の香りが 去年のこと運んできたようで 思いかえすあいつは今 どうしてるかな…突然 気になりだす見慣れてる 街の風景もなぜか いつもとは違ってみえてまるで あの

ハレの日の結末 – トミタ栞

おでこ全開して集中力の無い顔で今日はまだ少し眠いひとりだけの昼下がり空がまぶしすぎてやたら綺麗で切ないすれ違う人がなぜかうさぎに見えて来た私は夢を見すぎて現実と

HAPPY TIME – トミタ栞

あれもこれもと やりたくなるけどパンク寸前 気付けばため息頑張りすぎは カラダに悪いそう言ってついつい 息抜きしちゃうよ「努力がカンジン」「マジメが一番」よく言

エ・ネ・ト・カ・ネーション – トミタ栞

クルッと 指先回して合言葉唱える小さい頃によく観ていた テレビのとは違うけれどあたしの手の中キラキラ光る輝く糸が数え切れない場所へ繋がっていく見えるでしょ?弾け

まにまに – トミタ栞

毎日めざまし猫が顔をふんでフニフニしながら 窓をながめ買いもの お散歩 お洗濯 どれもいいもんね何にしようか とりあえず 今日は大きな地球のこの部屋は わたしだ

あたらしい朝のうた – トミタ栞

叶えたい夢なら ここにあるからどこまでも 遠くまで飛んで行こうあたらしい朝をめざしてギリギリで間に合った ぎゅうぎゅう詰めの電車乗り込んでふんばって 今日もゆら

MONSTER GIRL – トミタ栞

頭で考えてちゃダメじゃん第七感で感じてるスバッ!スバッ!とぐるりぐるり悩みのリズム踊ればふわりふわり軽くなってく心のカギを探してドアを開けたらMONSTER G

みなとみらい – トミタ栞

今はぼんやりしてるいつかは叶えたい夢でも あきらめたくなる心で思っていてもだれにも話せないのはきっと つらぬく強さを もてないでいるってことひとりだけど行ってみ

HAPPY AND HAPPY – トミタ栞

HAPPY AND HAPPY真夜中のラインに手を伸ばした途端 cut inフラフラしながら歩いてみたその上HAPPY AND HAPPYあ・め・も・よ・う? 

きらきら Part2 – トミタ栞

急ぎ足 朝の駅で『おはよう』と笑顔かわす偶然は神様の贈り物すれ違うその瞬間昨日より意識してる遠くからいつも 追いかけてた…入道雲が遠くにみえる海まで走りだそう君

マイペース – トミタ栞

手伝いたくて ひとつ踏み出したことが空回りして すれ違いになった帰る電車の窓に 落ち込む自分がいるぼーっとしていたら 駅をもう過ぎていた運が悪い今日は なんだか

めぐりめぐる – トミタ栞

冬の冷たい風が桜木町を通りすぎてゆく海を照らす観覧車なんだかホッとする あたたかいこの場所繋いだ手と手がうれしくて言葉なんか何もいらなかった心から本当に好きだと

だめだめだ – トミタ栞

君に負けちゃいそうなくらい君に悩まされそうだ君に聞こえちゃダメダメダメだ。君に流されそうなくらい君にしてやられそうだ君を想っちゃダメダメダメだ。すぐ忘れちゃって

RounD – トミタ栞

go round, go roundキミに届くのならごらん、ごらん招かれた次の世界その右手の中に その左手の中に明日や昨日がつながって成ってる大事なときはいつも

卒業アルバム – トミタ栞

ただ、ぼんやりと窓の外を眺めて泣かないようにと決めたからまだ、我慢できるあぁ 思い出すたび胸の奥こみ上げてくる気づかれないように自然にあいつの顔見た春が来ると 

強がり太陽 – トミタ栞

強そうな顔している太陽本当はさびしいんだ…忙しそうな君に「素直になりなよ」 と言われても正直な気持ちぶつけたら結局 困らせてしまうだろうそれでもどこかで甘えたい

もしもワールド – トミタ栞

もしかしてだけど本当に もしもだけどあなたが私に くれるような力が実はもうここに眠っているだとしたらやり方しだいで 誰かのためになるかもしれない相手に気持ちを 

大好き、さようなら – トミタ栞

大好き さようならこのスピードで 流れる世界で諦めて 私そんなに簡単じゃ無いの止められない毎日 そんなの分かってる滑り出す気持ちと ウラハラ毎日ねとめど無く溢れ

ホワイトデイ – トミタ栞

綺麗に並んだ お菓子ばかりの列の中みんなにも聞いて 選んだものは白いふわふわした マシュマロひと月前のバレンタイン夢を見過ぎてた期待を込めて待ったチョコレートカ

Back to top button