ゆるやかな坂道に 日差しが跳ねる
踊るような風が髪をかき乱してく
波の音にまぎれて 消された声を
ひろうように歩く 夏の海は色づく
確かめたいと身体をよせて 笑いあっては 見つめて抱き合う
それが愛だと信じていた あわい日々は はかない夢
砂の城は何度も崩れ 風の中に浮かんでは消える
Refrain of love
彩られた街並 あかりがともる
車の波がとぎれずに流れ続ける
人混みの中二人 夢見心地で
ヴェールの中歩くように周りがかすむ
瞳の奥で甘えてみせる 誰も知らない 秘密が生まれる
それが愛だと信じていた あわい日々は はかない夢
砂の城は何度も崩れ それでもなお求め続けてる
Refrain of love
輝きだけを 選び続けて 見えないものを 見えると感じた
それが愛だと信じていた あわい日々は はかない夢
止めた唇の意味さえも 言えないまま 繰り返して
砂の城は何度も崩れ 風の中に浮かんでは消える
Refrain of love
人気の新着歌詞
DEPARTURES – デーモン閣下 ずっと伏せたままの 写真立ての二人笑顔だけは 今も輝いているいつの日から細く 長い道が始まる出発の日はなぜか 風が強くてどこまでも限りなく 降りつもる雪とあなた
私は嵐 – デーモン閣下 無限の風にさらわれて眩しい稲妻を追いかけたあの日の二人が見ていた空は今も変わらない”夢が死んだ時代”なんて男だけの捨てゼリフ何があなたの事を変えたのか自分を裏切
私は風 – デーモン閣下 あまりに悲しいことばかりでどこか遠くへ旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり汽車にのったの汽車の窓の外を走りぬける昨日までの私のにがい人生もう二度と戻ること
CATS EYE – デーモン閣下 都会はきらめく passion fruitウインクしてる every nightグラスの中の passion beat一口だけでfall in love甘いメロ
フレンズ – デーモン閣下 口づけを かわした日はママの顔さえも見れなかったポケットのコイン あつめてひとつずつ 夢をかぞえたねほら あれは二人の かくれがひみつのメモリー ohどこで こ
地上の星 – デーモン閣下 風の中のすばる砂の中の銀河みんな何処へ行った 見送られることもなく草原のペガサス街角のヴィーナスみんな何処へ行った 見守られることもなく地上にある星を誰も覚えて
そばかす – デーモン閣下 大キライだったそばかすをちょっとひとなでしてタメ息をひとつヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっと やせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲ
絶体絶命 – デーモン閣下 別れて欲しいの 彼と そんな事は出来ないわ愛しているのよ 彼を それは私も同じ事夕暮れ迫る カフェテラスその人は白いハンカチを噛む薬指には銀色に 輝く指輪が 私
SOLA – デーモン閣下 世界のどこかと 世界のどこかで今も誰かが 同じソラを見てる明日が来れば 今日の日はオヤスミ サヨナラ 涙も微笑みも遍く星も それぞれは燃えてる 生きてる 太陽だ
愛・希望・勇気 – デーモン閣下 原子力発電 原子力発電 デンデン My マイマイ食糧自給 食糧自給 QQ モロキュー愛 アイアイアイ 希望 ボーボーボー勇気 キキキキキ 危機っキ アハ~ン オ
冥界神:痺楽の聖壇 – デーモン閣下 陵辱された希望 去勢された怒り従順に身体を委せ 朽ちて墜ちて横たわれ辱めは無上の快楽鎖に繋がれた自由 解き放つ神はここに闇の静寂を纏い この足下に跪け陵辱された
FRIENDSHIP – デーモン閣下 強かったねあいつはどんなに仲間が裏切っても優しかったねあいつは澄んだ目をして歩いてた熱い血が流れてるちょっと見じゃ わからないけど人生はバランスで何かを勝ち得て