六欲天(ろくよくてん) 知っているかい 天の六欲天
壱 「四王天(しおうてん)」 弐 「とう利天(りてん)」
参に「夜魔天(やまてん)」だ
六欲天 天にあるのに 欲に溢れる
四 「兜率天(とそつてん)」 五 「化楽天(けらくてん)」
六 「他化自在天(たけじざいてん)」
人の欲を 自在に叶える 魔王が棲む
今ここに生まれ出た
この髑髏は 天が御霊を 我が命に宿らせる 意志のしるし
この髑髏が 乱世ふたたび 呼び覚まさん
焔の中 天魔王が生まれた
ろくでなしで 五里霧中で 四面楚歌とて
三途の川で 二兎追いかけ 一点突破へ
孤独な日々 見守る地球儀 生きた証
示すとき生れ来し
この髑髏は 己(おれ)の生きざま おれを染めし
信念の現人神(あらひとがみ)
この髑髏が 乱世の扉 閉じさせぬさ
絶望の中 天魔王が生まれた
ずっと伏せたままの 写真立ての二人笑顔だけは 今も輝いているいつの日から細く 長い道が始まる出発の日はなぜか 風が強くてどこまでも限りなく 降りつもる雪とあなた
無限の風にさらわれて眩しい稲妻を追いかけたあの日の二人が見ていた空は今も変わらない”夢が死んだ時代”なんて男だけの捨てゼリフ何があなたの事を変えたのか自分を裏切
あまりに悲しいことばかりでどこか遠くへ旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり汽車にのったの汽車の窓の外を走りぬける昨日までの私のにがい人生もう二度と戻ること
午前0時の交差点 微熱まじりの憂欝 なんだかすれ違う恋心夜の扉すり抜けて 明日にたどりつきたい 約束なんか欲しい訳じゃない車走らせるあなたの横顔 嫌いじゃない
真夜中に泣きながらドアたたく My friend大丈夫 涙止まるまで待ってる Your broken heartあつい Um Milk Tea さめてゆく恋がま
都会はきらめく passion fruitウインクしてる every nightグラスの中の passion beat一口だけでfall in love甘いメロ
口づけを かわした日はママの顔さえも見れなかったポケットのコイン あつめてひとつずつ 夢をかぞえたねほら あれは二人の かくれがひみつのメモリー ohどこで こ
風の中のすばる砂の中の銀河みんな何処へ行った 見送られることもなく草原のペガサス街角のヴィーナスみんな何処へ行った 見守られることもなく地上にある星を誰も覚えて
大キライだったそばかすをちょっとひとなでしてタメ息をひとつヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっと やせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲ
朝が来るまで 泣き続けた夜も歩きだせる力に きっと出来る太陽は昇り 心をつつむでしょうやがて闇はかならず 明けてゆくからどうしてもっと自分に 素直に生きれないの
別れて欲しいの 彼と そんな事は出来ないわ愛しているのよ 彼を それは私も同じ事夕暮れ迫る カフェテラスその人は白いハンカチを噛む薬指には銀色に 輝く指輪が 私
ヒビ割れたガラス窓に荒れ果てた街の角で振り返る度 住みなれた街むなさわぎ雨と嵐青空で一人暮らし叫びあう程 愛すればこそ バラの香り思いがけずあなたに唄うラブロマ
世界のどこかと 世界のどこかで今も誰かが 同じソラを見てる明日が来れば 今日の日はオヤスミ サヨナラ 涙も微笑みも遍く星も それぞれは燃えてる 生きてる 太陽だ
ロックで世界を しびれさせるおまえに聞かせたい 魂のShoutアンプもマイクも 関係ねーえぜふざけた檻の中にゃ 閉じ込められねぇ爆音は止まんねえ 生涯なおんねえ
原子力発電 原子力発電 デンデン My マイマイ食糧自給 食糧自給 QQ モロキュー愛 アイアイアイ 希望 ボーボーボー勇気 キキキキキ 危機っキ アハ～ン オ
赤いリンゴに唇寄せてソラを黙って上を向いて 独りぼっちで歩いてゅこう 足跡にゃ花が咲くだろうから泣いて泣いて泣いて笑って また泣いてLucky strike!
陵辱された希望 去勢された怒り従順に身体を委せ 朽ちて墜ちて横たわれ辱めは無上の快楽鎖に繋がれた自由 解き放つ神はここに闇の静寂を纏い この足下に跪け陵辱された
剣を握らなけりゃ お前のことを護ることはできないあぁ 俺たちは皆 眼をあけたまま空を飛ぶ夢を 見ているんだwowowo生きてる奴らも 死んだ奴らも悲しみのデカさ
誰だ?誰だ?行くやつは?誰だ?誰だ?待っているのは？過去も今も未来でも 月は満ち欠けるそれはオマエらの影が 映されるからRelationships, Mothe
強かったねあいつはどんなに仲間が裏切っても優しかったねあいつは澄んだ目をして歩いてた熱い血が流れてるちょっと見じゃ わからないけど人生はバランスで何かを勝ち得て