ぼくの大すきな クラリネット
パパからもらった クラリネット
とっても大事に してたのに
こわれてでない 音がある
どうしよう どうしよう
オ パキャマラド
パキャマラドパオパオ
パンパンパン
オ パキャマラド
パキャマラドパオパオパ
ドとレとミの 音がでない
ドとレとミの 音がでない
とっても大事に してたのに
こわれてでない 音がある
どうしよう(コラ) どうしよう(コラ)
オ パキャマラド
パキャマラドパオパオ
パンパンパン
オ パキャマラド
パキャマラドパオパオパ
ドとレとミと ファとソと
ラとシの音がでない
ドとレとミとファとソと
ラとシの 音がでない
パパも大事に してたのに
みつけられたら おこられる
どうしよう(オー) どうしよう(オー)
オ パキャマラド
パキャマラドパオパオ
パンパンパン
オ パキャマラド
パキャマラドパオパオパ
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白い想い出 – ダーク・ダックス 雪が降ってきた ほんの少しだけど私の胸の中に つもりそうな雪だった幸せをなくした 黒い心の中に冷たくさびしい 白い手がしのびよる雪がとけてきた ほんの少しだけど
カチューシャ – ダーク・ダックス りんごの花ほころび川面(かわも)にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちて歌うカチューシャのやさし歌春風やさしく吹き夢が湧
すずらん – ダーク・ダックス ある夏の夜 しずかな森をひとり歩くときいずこともなく ただようその香すずらんの花よランディシー ランディシーやさしい乙女よランディシー ランディシー君こそすずら
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早春賦 – ダーク・ダックス 春は名のみの風の寒さや谷の鴬(うぐいす) 歌は思えど時にあらずと 声も立てず時にあらずと 声も立てず氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむさては時ぞと 思う
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アルプスは招く – ダーク・ダックス 輝やく 碧い空から若い声のこだま生命をザイルに賭けて君も僕も行くはちきれる リズムよみんなで 肩をくみ若さもえる バラ色のアルプスは招く切りたつ壁を目指して今日
山のロザリア – ダーク・ダックス 山の乙女ロザリア ひとりさびしき山小屋の貧しきその身はひとすじに 愛のまことをすずらん香る山陰の谷間に春の訪なわばあわれ小さなその胸に 恋の花咲く清き夏の朝(あ
エーデルワイス – ダーク・ダックス Edelweiss, EdelweissEvery morning you greet meSmall and white, clean and brightY
いつかある日 – ダーク・ダックス いつかある日 山で死んだら古い山の友よ 伝えてくれ母親には 安らかだったと男らしく死んだと 父親には伝えてくれ いとしい妻に俺が帰らなくとも 生きて行けと友よ山
手紙 – ダーク・ダックス 別れた日から ずいぶんたつね僕はとうとう この手紙を書いたなんどもなんども ためらった後であわてながら この手紙を書いた君にあいたい君がいないと僕は 何もできな
ブン屋小唄 – ダーク・ダックス 夜討(よう)ち 朝がけ 坐りこみつかんだネタは ガセネタか死んでしまえと 言いたげな鬼のキャップの 目が笑うペンは強しと いうけれど美人にゃ弱い ダンナ方抜いて
野良猫 – ダーク・ダックス のらねこが 歩いていくウロウロと 歩いていくおびえてる目 あれた毛並みさむさに慣れた 手足人になんか なつくもんか寂しけりゃ はしゃぎ回わるやさしさに うえてる
エベレスト – ダーク・ダックス 心のどこかが 燃えてるからいつもそれを 求めるからなやみと悦(よろこ)びに 逢うために今日も 山へ来るのさ雪と氷(こおり) 光るところそこは涙の谷蒼(あお)い屋